ぼたん – 2016年神降臨祭 (本音で生きる幸せ)

2016-06-04

38周年おめでとうございます。

真実の姿を神様はみているものです。
本当の自分で生きる人の姿とは、

1、嘘偽りがない
2、本当の自分をもって生きている
3、善悪が分かる
4、人の情に振り回されない
5、人との悪の横線の群れを作らない
6、自分より魂の低い人に近寄らない

人の上に立たれているひとは、一人で行動に移し人にたよらず自分を持ってるので
人の上に立つ事が出来る。
また目上の言う事を素直に聞く事が出来るので、間違いのない人生を送る事が出来るし、
またその人も人の上に立つ事が出来るのです。
ですから職場のトップに立たれてる方は皆本音で生きておられるので
毎日が学びの場にしているので御霊が上がるのです。

信心もまたそうです。
何でも前向きに捉える事が出来る人は、運命も良くなってくるのです。
信心とは、信じる心があって初めて、神様、霊界の方々が応援して下さるのです。
人の姿が見えない人は、本音で生きてないから不安だったり、怖かったりするのです。
悩みが多くなって頭を使って損得で信心する人で幸せになった人は一人もいません。
           
    神降臨祭 「ぼたん」から一部抜粋  勝又 ふじ子

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