皇神会の奇蹟

お饌米が七色に染まる不思議

神前に供える洗米のことをお饌米(せんまい)と書きます。心の浄化によって魂が磨かれた神の子になると、このお饌米が七色に染まります。これは神が色をもって実在を証明されているのです。
神の子になると、このような色による啓示は日常生活でも頻繁に起こります。この啓示を行動指針としてください

神が啓示する色
紫色
「なんじを守っているから安心せよ」という加護の教え
桃色
いいことや、楽しいことが起こるという歓喜の教え。
若草色
やがて未来が拓けるという成就の教え。
黄色
不治の病が回復するなどの奇跡の教え。
橙色
奇跡がすぐに起こることの教え。
緑色
争いごとが和解するという平和の教え。
・自然を持って教える神の啓示
晴天の日、雨の日、あるいは台風、地震など・・・。自然界は、頻繁に環境が変化します。神は、我が子=神の子に、自然の変化によってさまざまな啓示をくださいます。
・虹を持って教える神の啓示
心の浄化によって魂が磨かれた神の子になると、頻繁に虹をを見せていただけます。これは遠い空だけではありません。ときには神殿のなかに、またあるときは家事の最中に台所で見えるときもあります。たとえば、高速道路で運転中に、眼前に紫色の虹が見えたとしましょう。神から「なんじを守っているから、安全運転でいくがよい」と加護の啓示をいただいているのです。
・夢を持って教える神の啓示
人は誰でも夢を見ます。楽しい夢、悲しい夢・・・・。ただ、普通それは意味を持たないものですが、魂を磨くことによって神の子になると、神の啓示を夢をもっていただくことができます。
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