信者の体験談 第25回:「主人が夢で教えてくれた事」

2019-05-18

皇神会との御縁は、母の足の痛みがきっかけでした。
歩行も辛いほどでしたので、色々な病院に行ったり、良いと言われる事は何でもやっていましたが一向に良くなりませんでした。

以前から皇神会の凄い力のある神様のお話を聞いていた母はすぐに神の子にさせていただき、大神教さまに加持祈祷をしていただきました。
すると痛みも取れ正常に歩けるようになりました。
父もパセドウ病で強い治療薬を飲んでいましたが、神の子にさせていただくと直ぐに体も良くなり仕事も出来るようにになりました。
それと同時に私も神の子にさせていただきました。

亡くなった主人の事でも相談させて頂きました。
主人のお骨はずっと家に置いていましたが、それを心配した先生から御指導を伺うと、
「霊界に行く筈の人の本当の居場所がないので自分に知らせている。お墓は一族は一緒でも良いですが他人になるので別にした方が良い。」
と御指導頂きました。

後日お墓を移す時に、骨壷の中に水が入っていました。
担当者曰く普通水は入らないそうです。
夢で川が出たのは「その水を教えているのです」と先生から教えていただきました。

神の子にさせて頂き、色々と夢で教えて頂ける神様は他にはいないでしょう。
今の自分が人として生かされてる事に感謝し、先祖を大切にし安心して頂けるように、と先生は言われています。
私もそのような生き方をして参ります。ありがとうございました。

三島道場 Kさん

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