勝又ふじ子先生
1978年5月、神様から『七色の虹を持って民衆を救え』
との神示を頂き、その実践のために皇神会(こうしんかい)を設立。
それ以来30年以上にわたり人々を病気や苦悩から救い、
的確なアドバイスを求めて全国から相談者が絶えません。
その風貌とざっくばらんな性格から”肝っ玉かあさん”とも呼ばれ、
多くの人に慕われています。
笑顔は心の意思表示。
笑えば心が和みますし、食べ物がおいしくなり、
音楽もきれいに聞こえてきます。
笑顔は幸せを招くためのパスポートなのです。
皇神会は常に笑顔が絶えません。 |