1月, 2014年

信者の体験談:第8回「夢で教えて頂いたこと」

2014年01月17日

以前、亡くなった父のお墓参りをしようと、母と叔母(父方)が支度をしている夢
を見たことがあります。

その夢をふじ子先生にお伝えしたところ、
「先祖を安心させていますか?しっかりと心を正すように。」
とのご指導を頂きましたので、早速叔母に連絡を取ってお墓参りに行きました。

その際に父が無くなった理由や本家の様子など、今まで知らなかった話を叔母から聞き、
その話をまたふじ子先生にお話ししました。

まず、「私が供養すること」「今は父の仏壇に一緒に供養の御霊を納めてあげること」
この2点を教えて頂き、実行に移りました。
すぐに実行したおかげで自分自身の心が明るくなり、叔母の「良かった」という喜びの
気持ちが伝わってきたように感じました。
母もキツさがとれて優しい表情になり、叔父もとても喜んでいました。

「亡くなった父も喜んでいますよ」
と、その時ふじ子先生の目に映る画相には父の姿があると教えてくださいました。

ご供養できて良かった!だけで終わりにせず、自分自身の筋を持って
因縁の意図を断ち切っていこうと思います。
夢で教えて頂き、道を付けて頂いてご供養できました。ありがとうございました。

御殿場道場 Mさん

信者の体験談:第7回「就職活動での奇跡を頂いて」

2014年01月15日

私は医学的に治らなかった腰痛をもっていましたが、ふじこ先生と御縁があったとたん治った
という奇跡を頂きました。他にも私の子供の事でたくさん奇跡を頂いております。

昨年三男が就職活動の際、私が紹介して入会して頂いた信者さんが
「私の家の神前の洗米が黄色に染まる夢を見たので、近々奇跡があると思う」
と連絡をくれました。

それから2週間位経ったある日、三男にある大手企業より採用の連絡を頂きました。
なんと3500人近い応募者の中の29人に選んで頂けたのです。
第一希望の勤務地、部署に配属され同期の他の方より良い待遇の中で働かせて頂いています。

本当に驚きと感謝でいっぱいです。ふじこ先生 日々の御指導有難うございます。
平塚道場  Wさん

★自分が頂いた幸せや喜びを他の方にもお伝えしたからこそ、今回新たな奇蹟が頂けたんですね。
この神様はメッセージとして夢に降りてくれるのです。ほんとに奇跡!奇跡!の神様です。
人々を明るくしてくれる神様なんです。ふじこ先生の姿そのものなのです。

信者の体験談:第6回「息子の大学見学にて」

2014年01月13日

息子が大学受験の年になり、夏休みを利用して大学の見学に行った時のことです。

何も準備もせずに大学へ行ってしまった為、到着してみたら大学は夏休みで閉まっていました。
でも折角来たのだからと、受験の時の為に確認だけでもしていこうと歩き始めた時です。
目的の棟が少し離れた場所にあったので捜しながら歩いて行くと、
行きすぎてしまったようで途中で引き返しました。

やっと見つけた2号館の入り口の所で男の人とばったり出会い、
私たち親子に「どうされましたか?」と尋ねられました。
「大学を見学にきたらお休みのようで開いていませんでした」と答えると、
その方は守衛さんからたくさんの鍵を借りてきて一つ一つ研究所を開けて丁寧に説明をして
下さり、研究を熱く語ってくださったのです。

実はこの方は息子が第一希望で行きたかった学部の大学教授だったのです。
息子は真剣な話を聞いて益々その学部に行きたいと強い意志が沸いてきたと言ってました。
親子で目を丸くして「神様だね。ふじ子先生は凄いね!」と話をしながら家路に着きました。

3ヶ月後 この第一志望の学部に合格しました。
あのときから天が動いて道をつけてくださった事に深く感謝の心で一杯です。

三島道場 Fさん

★この神様は一人一人の行動をいつもみています。
神前で「今日1日こんなスケジュールですのでよろしくお願いします。」と言ってから
行動すると、それを神様はしっかりと聞いてくださいます。
欲でない願いならば道を開けて下さる筈です。

信者の体験談:第5回「アトピー性皮膚炎に悩まされて」

2014年01月09日

私は物心ついたころからアトピー性皮膚炎でした。
2011年の夏、突然全身にアトピーが出始めて体中掻き毟っていました。
その頃知人から、
「どんな病気も治してくれる凄い方がいるよ。
 アトピーも必ず治るから一緒に話を聞きに行こう!」
との運びとなり、先生にお会いすることになりました。

ふじこ先生は私に「絶対に治るからね。」と言ってくださいました。
そして帰る頃先生は私の体をギュっと抱きしめてくれました。
凄く気持ちがホッとしたのを覚えています。
帰り道では不思議なことに私の手がずっと暖かくなっていました。

その後1週間くらいしてから夢をみました。
街中の行き交う中ゆるい階段があり、女性が上から降りてきて私に声を掛けてくれました。
「皇神会にしか本当の神様はいないんだよ」と言っている夢でした。

先生にそのことを聞いたら、
「あなたの先祖ですよ。ちゃんと先祖も見てくれてるのよ。
 有り難いね。感謝の心を忘れてはいけないよ。」
と教えて頂きました。
私は皇神会に入る前他の宗教に入っていたこともありますが、こんな不思議な夢を見ることは
ありませんでした。このとき私は「本当の神様は存在するんだ。」と思いました。

1か月経つとアトピーも治って行きました。掃除をしても料理をしても手が沁みない!!
その他にも、腰痛、胃炎、生理痛の具合も良くなってきました。
ほんとに奇跡としか言えません!普通の生活が送れる喜びを感じていました。

その後また夢で「家族みんなでやっていくんだよ。」と声で入ってきました。
そして神棚のお洗米も黄色に染めて頂き、先生から「神様と先祖様はいつも見てる聞いてる。
そして応援してくれてることに感謝を忘れてはいけないよ。」とお言葉を頂きました。

ふじこ先生、本当に有難うございました。

三島道場 Mさん

★この神様は実在していますから神の子になれば救われます。
そしてなんと言っても先祖が喜んでくれます。このような神様は他にはないはずです!

新年のご挨拶

2014年01月05日

みなさん、明けましておめでとうございます。
皇神会の2014年最初の行事である元旦祭、いかがだったでしょうか。

  

一年というのは本当に早い物です。
なんとなく日々を終えてマニュアル通りな毎日を過ごし、気づいたら年末になっていた…
これではもったいない。
今年こそは実行に移すように心がけてください。

そして人に良い種をまく、つまり”德積み”をするように努めてください。
ではこの德積みとはいったい何なのか、どうすれば德積みとなるのか、
今ひとつわからない方も居ると思います。

まず、自分自身が他人から接してもらいたいように人様に接することです。
それは愛することであったり、思いやりや感謝・礼節を持って接することです。

また自分がどんな状況であっても、
「自分よりも大変な人生を送っている人もいるんだなぁ」
と感じた時に、自分自身の恵まれた環境に改めて感謝すると同時に
奉仕する心が出てきます。

奉仕したことの見返りをもらわないのが本物の德積みとなります。
人に知られないようにそっとやるのが一番良いです。

それでは、今年も一年皆さんの健康を願って、新年の挨拶とさせていただきます。

勝又まき子

信者の体験談:第4回「多額の負債を抱えての奇蹟」

2014年01月05日

ある日、整理回収機構から、
「平成18年6月までに負債処理を行わなければ家と洋品店を売却するように」
との手紙が送られてきました。
父が実の兄の保証人になっていたのは僕が学生の時にすでに知っていましたが、
手紙を読むと”二億七千万円”の負債と知り、愕然としました。

早速弁護士さんにお願いしましたが、父の財産では全然足りなかったので
先の見えぬ日々を送っていました。
僕は父から引き継いだ居酒屋も手放さなくてはいけない状態で、
自己破産して別の仕事を探すべきか悩んでいました。

そんなときにふじ子先生から、
「お金や財産を死んでも持っていく気ですか?
 それより今日一日をいかに楽しく過ごすかに焦点を置きなさい!」
とお言葉をいただき、自分の考えが如何に小さく間違っていたかに気づきました。

それからしばらく弁護士さんと動いてるうちに不思議なことがありました。
それは、優秀な弁護士さんとの出会い自体や整理回収機構の担当の方が味方になっているような
動きがあったこと。
僕は皆さんにここまでしていた事に悔いはないと思い、結果を待つことにしました。
その後驚いたことに返済しても約二億の処理が出来なかったのですが、
居酒屋を残すことが出来、後にその二億も免除していただくことが出来たのです!
ほんとに奇蹟としか言いようがありません。
整理回収機構の方は「普通はこのような結果にはならない。」と仰っていました。

そして僕はふじ子先生から、
「お金を追うのではなくお客さんに心を配っていきなさい!」
「あなたが平塚道場に毎日通い、守っていたから奇蹟を頂けたんですよ」
とのお言葉を頂きました。

今現在も仕事が出来ること。本当に感謝で一杯です。ありがとうございました。

平塚道場 Aさん

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★ほんとに素晴らしい体験をしたAさん。今ではお父様も元気で道場に通っています。

信者の体験談:第3回「水子の供養」

2014年01月04日

私はふじ子先生にお会いしてからまもなく、自分の水子(みずこ)を供養して頂きました。

実は私の両親にも私の兄弟になるはずだった水子がいまして、両親はそれなりに供養はしていたようですが、母が亡くなって数カ月経った頃に右足に痛みを感じるようになりました。
足の使い方によっては顔をしかめる程で、その痛みは4~5日続きました。

以前は月2~3回は針治療に通っていましたが、皇神会に来てから治療はなくなりました。
そのことに有り難く感謝する日々を送っていたのですが、その4, 5日間続いていた足の痛みに
対して主人は、「何かの拍子でぶり返したのではないか」と言っていたのです。

この主人とのやり取りの後に神様の事を思い出し、
「私の水子は供養してるのにおばあちゃんの水子はしてないものね。もしかしたらそれで供養してほしいと訴えているのかもね。」
そんなふうに独り言を言ったところ、今までの痛みが嘘のようにスーっと引いて行ったのです。
私は驚いてしまい、同時に気がつかなかった自分が情けなくなりました。

数日後供養して頂き、その後は何事もなく過ごさせて頂いております。
ふじ子先生。いつも御指導ありがとうございます。これからは何事も気づきを持って行きます。

三島道場 S様

★亡くなっても人の霊魂は生きています。皆さんの側についてるのです。
ですから いつも先祖に恥じない生き方をしてください。

信者の体験談:第2回 「不登校の子供に対して」

2014年01月01日

私はふじ子先生との御縁を頂き、子供の登校拒否の苦しみから救って頂きました。

当時は焦りと将来への不安でいっぱいでした。
「何で学校へいかないの!何でできないの!」と常に子供を責めていました。

ふじ子先生から「罪穢れを詫びなさい。子供を神の子と思いなさい。あと、笑顔でいなさい」
などの御指導を頂き、素直に実行しました。
すると私自身も次第に無になり、子供への過保護をやめて見守るように変わってきました。
本人が一番辛かったのだと悟りました。

やがて子供が学校行くようになり、その後大学へ進学。
そして卒業まですることができました。

ふじ子先生に感謝の心でいっぱいです。本当に有難うございました。

三島道場 Kさん

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★子供を過保護にする親はやがて大きな罪を背負います。
大袈裟のように感じるでしょうがそんなことはありません!
過保護にしてる親がなんと多いことでしょう。
そんな親を沢山見てきました。子供にしっかりとした善悪を教育して行って欲しいです。

信者の体験談:第1回 「母親の情」

2014年01月01日

当初、私は生きることに前向きではなく、心の中はいつも不安なものを抱えていました。
いつも頭で「どうしよう・・・」と考え込んでしまい、苦しい生き方をしていました。

そんな精神病の私をふじこ先生は普通の一人の人間としていつも暖かくご指導下さいました。
先生曰く、私は先生の言葉を正く受け止めておらず、心を正すことから逃げて母親の甘い「情」
の言葉に溺れていたのです。

「母親の言葉が正しいのか?」という先生から私への問いかけに、このままでは自分自身が
駄目になってしまう事に気付きました。
先生の言葉を素直に聞き入れて心を正す実行をしたら、生き方がとても楽になれたのです。

先生から、「家族であっても善悪を正すと天が動いて下さり、周りの家族にも良い波動が動いて
明るい家庭に変えて下さるのがこの神様の素晴らしいところです。」と教えて頂きました。

今では生きることが楽しくなりました。このような私を根気よく説いて下さり
本当に有難うございました。

三島道場 Sさん

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★子供を「可哀そうだから...」と言ってかばう親が多いように思います。
善悪を言ってこそ本当の親ではないでしょうか?

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