2月, 2014年

信者の体験： 第9回「日々の感謝」

ふじ子先生は、心を正すことを教えてくださいます。

ご指導のなかで、自分は感謝が足りなかったなと反省することがありました。
なんでも当たり前じゃないのです。

この実在する神様にご縁があったこと、毎日困ることもなく衣食住に困らずに
生活できること、いっぱい感謝することはあります。

そんなことを思い出しながら自分自身で反省していると、急に娘が、
「私ってなんて恵まれているのかなって思うよ。障がいもなく、元気だし、
　大好きなエアロビクスもいっぱい習わしてもらってるし、幸せだよ」
と言い出しました。

まさに私が感謝が足りない自分を反省しているときでした。
おおっ！これは神様からのお言葉だと思い、改めて実在を感じました。

いつも見守ってくださっているふじ子先生に改めて感謝します。

平塚道場　Tさん

節分祭

一月は睦月と言って家族が仲睦ましく行けるようにする月です。
一月は行事が多いということの意味合いからだそうです。
そして、一月最後の行事がこの「節分祭」です。

無事に節分祭がおわりましたが、みなさん如何だったでしょうか？
朝から天気よくありませんでしたが・・・

午後の豆撒きのときにはついに晴れ間が～～

行事の時はいつもこんな感じで困る事無く進めて行くことができます。
ほんとに感謝ですね。

小さな子供達も一生懸命お豆やお菓子を拾って
皆楽しそうでした。

今年一年みなさんが健康でいられる事を祈ってます。　　勝又まき子