人助けにおいて – 2025年7月10日
2025-07-10
神様の話をする上で、
「ただ上辺だけで相手に話しても他の宗教と何ら変わらない」
と捉えてしまうのは、話す方に原因があります。
ただ道場に連れてくればいいと単純で重さの無い話をしたらどうなりますか。
到底この神様を信じてはくれないでしょう。
人助けとは天の遣いであり、人間つくり、人作りでもあります。
運命を変えたければ魂の重さを持つことです。
この神様は人助けをすると色で見せてくれたり、自然を持って教えてくれたりします。
見えたことに喜ぶばかりではなく、どうして見せてもらえたのか?
この先どうすれば良いのか?
そういう事に頭を使って考えてみて下さい。
副神教 勝又 真樹子
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