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感謝する – 2025年1月18日

2025年01月18日

人様に愚痴や文句を言う人は我が強く、自分中心な心を持っています。
そしてその様な人はいつも「自分は間違っていない!」と自分の発言に変な自信を持っています。
そういう言葉を出していると自分の周りにもそんな人たちが集まるようになるのです。

ですからいつも感謝の言葉を口に出すと魔除けにもなります。
どんな小さなことでも「有り難い、有り難い」と言って過ごせば魔心など入らず、神様からいつも守られるようになっている筈です。

人に対する怨み辛みは決して口にしてはいけません!
何故なら私たちは神学を学んでいる信者であり、修行の身であるからです。 

副神教 勝又 真樹子

心の持ち方 – 2025年1月11日

2025年01月11日

精神で病んでる方が多い中で、この皇神会でしたら皆さんが救われています。

皇神会の教えは世の中にも通じますし、運命も変わる神様であることはわかっているかと思います。
なのに物事を暗い方に考えたり、人に甘えてばかりでは良くはならないです。

自分がこれから先、どういう自分になりたいのか目標がありますか?
嫌な事や辛い事から逃げても解決にはなりません! 

ふじ子先生も皆さんには伝える事しか出来ません。
全ては皆さん自身の生きる捉え方に通じてきます。
如何でしょうか?       

副神教 勝又 真樹子 

2025年 元旦祭

2025年01月02日

皆さん 明けましておめでとうございます。
朝から穏やか晴天に恵まれ気持ちの良い元旦を迎える事が出来ました。

ふじこ先生のお話は如何でしたか?
言われた事を実行する人、
まだ頭であれこれ考えて人助けが上手く行ってない人…
様々ですが、今一度先生の言われた事を振り返ってみましょう!

「皆さんが思う大神教様はどんな方ですか?」
と言う問いかけです。
日頃から我欲が強いと先生の外見だけしか見えずに、答えも重さがない答えになっているのはわかりますか?
先生はいつも天の使いであり、母心があるからこそ体も良くなるのです。
そして病人が出ないのは正しい神学の教えを頂いてるから、悪かったところも良くしてくれる、そんな神様だと言われていました。
そしていつも童心の心でいる事。
そうすると魔心も入らなくなって楽しくなるのです。
更に、心を正すから色々な事に道が開いて来る。
そんな神様は他にはいないと言う話をされてました。
如何でしょうか?
自分に当てはめて考えてみてください。

さて、今年は2月4日から二黒土星に変わります。
この星に当てはまる人は心を引き締めて過ごす事。
そして人様に徳積をする意識を持つ事です。
そうする事で浄霊になります。

今年も皆さんの健康と繁栄を願い、副神教の新年の挨拶とさせていただきます。 

副神教 勝又 真樹子

師走 – 2024年12月20日

2024年12月20日

皆さんこんにちは

今年もあと残りわずかですが、今年一年を振り返ってみて如何でしたでしょうか?
自分の目標通りになりましたか? 

信者の皆さんを見ていると、ふじ子先生が「聞き尋ねはあるか?」と聞いているのに何の聴き尋ねもなく終わる人がいます。

まず自分から心を開き、自ら縋って行かないと、前には進めないのではないでしょうか? 
分からないことは素直になり、正直に聞き、分かった振りはしない事です。

この神様は、明るい人の方が運命が変わって行くのです。
暗い人には天は降りません!
ある意味、悩みを悩みと思わない人の方が運勢が強い筈です。
如何でしょうか? 

副神教  勝又 真樹子 

この世に生まれた意味 – 2024年12月6日

2024年12月06日

皆さん、何のために生きているのか分かりますか?
瀬戸内寂聴さんは生前に、
「人様を幸せにするようにこの世に生を受けた」
と言われていました。

まず、自分の利益や我欲だけで生きている人は人様を幸せにしようという心はまずありません。
自分が中心だからです。
自分を大事にすることは大切ですが、自分中心では話が違います。
少なくとも、皇神会の信者の皆さんにはそんな心を持たないで欲しいと思います。

例えば人助けにおいて、真から相手を思う思いやりを持っていれば、それは自然に言葉となって表れてきます。
そして必ず人様は皆さんの話を受け入れてくれるはずです。

相手の状況がもし自分だったら・・・
と逆に考えられる人になって下さい!

副神教 勝又 真樹子 

我欲の信心 – 2024年11月25日

2024年11月25日

皆さんの普段の信心の仕方は神様から見て間違いのない縋り方でしょうか?
日々、人助けの動きがないと思うように事が運ばなかったりしたかと思います。

または出入り禁止になった時も同様です。

只、神前で「ああして欲しい」「こうなったらいいです」
と神様に頼むだけではいけません。
まず自分の直さなくてはいけないところに気づかないと天は道を繋げては下さいません!
我欲の信心だけは身にならないのでやめて下さい。

道場でよく泣いて「縋らせてください!もう一度やらせてください!」
と必死になって訴えてくる信者さんもいます。 
その後どうなったかといえば何も変わらず日々過ごしています。
それでいいのでしょうか? 
天は認めてくれないのはわかりますよね? 

その繰り返しの果て、運命は下がります。
如何でしょうか?

副神教  勝又  真樹子  

信心が楽しくなるには – 2024年11月16日

2024年11月16日

この神様は、お願いばかりしたり拝んだりするだけで降りてくるような神様ではありません!
まず、自分の間違いに気づき、今の心を正しい方向に向ける努力は必要です。
そうしないと神様は道を開いては下さらないのです。

その悟りが出てくれば楽しく前向きな気持ちになってくる筈です。
楽しさは自分で作るものです!  

そして毎日ふじ子先生のお御霊を頂けることに感謝です。
信心の目的もなく、只、毎日過ごしていれば神様とは繋がりにくいでしょう。

ですから、普段から頭を使いすぎている自分の心の間違いに気づくことです。
頭を使いすぎて本当のものが見えなくなっていませんか。
何事も素直に捉えると神と繋がる筈です。

副神教 勝又 真樹子

人助けで大事な事 – 2024年11月9日

2024年11月09日

皆さん、人助けでうまく行かなかった事があるかと思います。

何故、相手に伝わらなかったのかわかりますか? 
四角四面な説き方ではなかったのか?
脅かすような言葉ではありませんでしたか?

この皇神会に対して、誤解を生むような言葉を出してはいけません! 

この神様は海よりも深い… 山よりも高い…
そんな神様なんです。
それを忘れないで下さい!  

相手が自分だったらどんな風に言われたらうれしいのか?
よく考えてみて下さい。
人様には愛で説くことが天に通じる事に繋がります。

そして自分の出した言葉には責任を持ち、最後まで救いの子の面倒を見る事です。
中途半端な救い方はしないで欲しいです。
自分自身も救われないからです。

副神教 勝又 真樹子 

真の神様とは – 2024年11月3日

2024年11月03日

本物の神様とはその教祖に神様が降りて信者に正しい教え、善悪と愛を伝える教祖が存在する事です。
人間作り、人作りを徹底する組織が真の神様である事を今一度伝えます。
ですから、信心に甘えは禁物です。
大神教様からの日頃からの愛に甘えてばかりいないで自分に厳しく人には、愛をモットーにして行くと魔神を避ける事にも繋がります。
皆さんも経験があると思いますが、人間界にばかり意識が向いてしまうと必ず災難が起きると教えられる事が増えて来たと思います。
それだけこの神様は善悪がはっきりしているのです。
この神様は実在していますから多くの人に喜ばれる筈です。
信者の皆さん自身が大神教様の教えの心と繋がっていれば、人にこの神様がわかってくれる筈です。

副神教 勝又 真樹子

信者の心得 – 2024年10月29日

2024年10月29日

神様に縋っていく信者としての姿勢は如何ですか?
素直でないとか、我欲が強いとか、損得で行動するとか・・・
自分に当てはまるところはありませんか?
感謝がないなんて以ての外です。
神様より偉くはなっていませんか?
思想を誤ると道が開きません!  
 
何十年も神の子になっているのに、そんなことをしていては運命から遠ざかります。
面倒な事には蓋をするような姿勢でも自分の運勢は良くなりません! 

逃げないで立ち向かう努力を神様は見ているはずです。
自分を守るだけの姿勢で、そこから何が生まれるのでしょうか?

まず、この神様を分かろうとする意識改革はありますか?
人助けをしないでいるとボーっとして霊が憑くだけです。

今一度、自分の心に尋ねてみて下さい。

副神教 勝又 真樹子 

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