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神界は理屈ではない – 2024年6月8日

2024年06月08日

この神様の神学を学んで中で、そっくりそのまま言葉を出しても相手には通じない事はわかりますか? 

では質問します。
童心の心とはなんですか?
頭を使わないとはどういうことか分かりますか?

日頃からふじ子先生は「心を使いなさい」と言います。
心を使うとは相手のためになる善の心が動くことです。
神様の動きは誤魔化しがききません!
そして話す方が信頼があるかどうか・・・ 
それに掛かってくると思います。

如何ですか?
良く自分の心を見つめて下さい。

副神教 勝又 真樹子

素直な心 – 2024年5月31日

2024年05月31日

日頃から人を頼ったりしてしまい、自立していないと感謝が生まれません!
それが自分を大切にするという事に繋がります。
ふじ子先生曰く、感謝を忘れると見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりします。
 
自身の我が強いと中々良い状況にはなりませんし、時間が掛かると思います。 
例えば、とりあえず人の意見を聞いても結局最後は自分の我を通す方もいます。
素直に正しい言葉を肯定出来れば、本当に楽に生きられると思います。 

副神教 勝又 真樹子

人助けで大切なこと – 2024年5月24日

2024年05月24日

人助けをする上で大切な事は、相手の話を全て鵜呑みにしない事です。 

まだ信心の事が分からない事がありますから自分中心な言葉を出す事もあるかと思います。
その時に毅然とした態度でいないと相手に引き込まれるだけです。

何故相手がそう思うのか?
相手に質問してその中で説いてあげる事です。 
説く方がちゃんとした答えを出してあげられる自信はありますか? 
そこがなければ、結局は中途半端な信心をさせているという事になります。

副神教 勝又 真樹子

降臨祭 2024年

2024年05月14日

先日は降臨祭に御出席頂き御苦労様でした。

今回の大神教様のお話は如何だったでしょうか? 
お話は覚えてますでしょうか?

まず、「今の信者の皆さんは幸せ」であることを先生は言われていましたね。 
皆さんはこの神様が良い神様だと思う素直な心があるから幸せでいられるのです。

その幸せを困っている方々に分けるとその行いが自分にいつの間にか返って来るのです。 
これは宇宙の神様の法則なんです。
そうすることで、信心の楽しさも増して来ると思います。 

日々、過ごしている中で嫌なこともありますね。
それは天からの愛のお叱りであると悟ると、感謝が溢れてくると思います。
反対に良い事がある時は正しい行いをしているから 天から御褒美を頂けたと捉えて下さい。
この神様は皆さんと仲良くなりたい心「愛」があると大神教様は言われています。

そして、幸福は素直と感謝のある人にやってくると言います。
これを忘れずに過ごしましょう。

副神教 勝又 真樹子

奇跡実在の神様 – 2024年04月30日

2024年04月30日

大神教さまがこの神様誕生の秘話をされていました。
話によると、この神様が下りた時に2匹の龍が天の上で舞っていたそうです。 

龍は天に登るから運命が強くなります。 
ですから悪いところを全部召し上げてくれる素晴らしい神様なんです。 

そんな話を大神教から伺い、改めて感動しました。 
善悪を持ち、愛の強さで救われる神様であることに感謝せずにはいられない神様です。 

副神教 勝又 真樹子

天が求める心 – 2024年04月22日

2024年04月22日

皆さん経験していると思いますが、人助けをするときに
「相手が病気だから」
とか
「悩んでるようだから」
と言います。
一つ言えば、病気をする人はそれだけ因縁が深いという事だけは承知しておいて下さい。
因縁が深いという事は我が強いので素直でない人が多いです。
ですから何もない人でも喜ばれる神様なはずです。
素直な人との御縁は皆さんの心次第だという事です。

救う時は相手がどんな風になってもらいたいのか、芯から相手を思う心がありますか? 
ただ上辺だけ、建前で神様の話を軽くすると神様は認めないのです。
重さがないといけません。 
相手に愛の心遣いがあれば 天が導いてくれる筈です。

副神教 勝又 真樹子 

偉人 – 2024年4月12日

2024年04月12日

皆さんこんにちは。
先日、高知県に旅をしてきました。
NHKの朝ドラ「らんまん」で主人公のモデルとなった植物博士「牧野富太郎」を記念して設立された「牧野植物園」へ行って参りました。  

すごく楽しみにしていた場所です。
園内にはたくさんの植物で溢れていました。
今の時期、桜も咲いていました。 

牧野富太郎氏の言葉も展示されていました。 
昔の偉人は視点が豊かだなあと思います。  

副神教 勝又 真樹子

信心とは – 2024年4月6日

2024年04月06日

よく縋りたての信者さんが言う言葉があります。 
例えば、病気で苦しんでる人からは
「いつ頃良くなりますか?」とか「治りますよね?」
というような質問が来ます。

信者になってまだ日が浅いと不安がありますから心情は良くわかります。
ですが、この神様はまず自分の心を正す事が基本となります。 
神学を学ぶと自分の足りないところを気づかせていただけます。

この神様は拝み信心ではありません!
心を正してこそ実在が表われる、そんな神様です。
一遍に良くしようとしないでください。
少しでも良くなったら、まず神様に感謝する事が大切です。
それが出来ないと遠周りをしてしまいますから、素直に信心することが近回りになります。

神前でかしわを2回打つことが魔除けになります。 
朝、晩とちゃんと欠かさずに手を合わせて下さい。

副神教 勝又 真樹子 

感謝すること – 2024年03月29日

2024年03月29日

人は一日にいくつも感謝する事があります。 
朝気持ちよく起きた時に食事が美味しく戴ける事。 

または何か悩み事をふじ子先生に相談したら、解決出来て道が開いた時。 
その一つ一つに感謝出来る人は幸せです。 

反対に、人からしてもらう事が当たり前だと考える人は幸福ではありません!
常に自分中心な思想だからです。
この様な人は感謝の思いとはかけ離れていますのでいろんな災難が起きてきます。
 
皆さんが日々、ふじ子先生に感謝できる事はどんなことですか?

副神教 勝又 真樹子 

先祖を安心させる事 – 2024年3月19日

2024年03月19日

どんな人でも先祖からの悪の因縁によって災難が起きたり、夫婦仲や家族がうまく行かなくなって行きます。 
だからこそ神仏に手を合わせて行く事が大切となってくるのです。

この神様は御先祖様も喜ばれる神様です。
先祖供養をすると、信者さんの夢の中で亡くなった親や親兄弟が色々なメッセージを言ってきます。

神様が求める神学を正しく教えているのはこの皇神会だけだと思います。 
この教えが世に広がれば、幸福になる人が増える事に繋がります。

自分だけの信心にせずに人々に伝えていくことが先祖供養となるのです。 

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