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人助けで大事な事 – 2024年11月9日

2024年11月09日

皆さん、人助けでうまく行かなかった事があるかと思います。

何故、相手に伝わらなかったのかわかりますか? 
四角四面な説き方ではなかったのか?
脅かすような言葉ではありませんでしたか?

この皇神会に対して、誤解を生むような言葉を出してはいけません! 

この神様は海よりも深い… 山よりも高い…
そんな神様なんです。
それを忘れないで下さい!  

相手が自分だったらどんな風に言われたらうれしいのか?
よく考えてみて下さい。
人様には愛で説くことが天に通じる事に繋がります。

そして自分の出した言葉には責任を持ち、最後まで救いの子の面倒を見る事です。
中途半端な救い方はしないで欲しいです。
自分自身も救われないからです。

副神教 勝又 真樹子 

真の神様とは – 2024年11月3日

2024年11月03日

本物の神様とはその教祖に神様が降りて信者に正しい教え、善悪と愛を伝える教祖が存在する事です。
人間作り、人作りを徹底する組織が真の神様である事を今一度伝えます。
ですから、信心に甘えは禁物です。
大神教様からの日頃からの愛に甘えてばかりいないで自分に厳しく人には、愛をモットーにして行くと魔神を避ける事にも繋がります。
皆さんも経験があると思いますが、人間界にばかり意識が向いてしまうと必ず災難が起きると教えられる事が増えて来たと思います。
それだけこの神様は善悪がはっきりしているのです。
この神様は実在していますから多くの人に喜ばれる筈です。
信者の皆さん自身が大神教様の教えの心と繋がっていれば、人にこの神様がわかってくれる筈です。

副神教 勝又 真樹子

信者の心得 – 2024年10月29日

2024年10月29日

神様に縋っていく信者としての姿勢は如何ですか?
素直でないとか、我欲が強いとか、損得で行動するとか・・・
自分に当てはまるところはありませんか?
感謝がないなんて以ての外です。
神様より偉くはなっていませんか?
思想を誤ると道が開きません!  
 
何十年も神の子になっているのに、そんなことをしていては運命から遠ざかります。
面倒な事には蓋をするような姿勢でも自分の運勢は良くなりません! 

逃げないで立ち向かう努力を神様は見ているはずです。
自分を守るだけの姿勢で、そこから何が生まれるのでしょうか?

まず、この神様を分かろうとする意識改革はありますか?
人助けをしないでいるとボーっとして霊が憑くだけです。

今一度、自分の心に尋ねてみて下さい。

副神教 勝又 真樹子 

神様が求めるもの – 2024年10月22日

2024年10月22日

この神様がふじ子先生に降りた時に、
「心忘れた人間界の醜さに神学を説き、世直しをして欲しい」
「悪しき糸に操られ、病気、事故、災難に苦しむ民衆に、真の神の実在と偉大さを説いて進ぜよ」
と朝方の夢枕に女神さまが降りられた神様です。

皆さんはこの偉大な神様を素直に捉え実行に移していますか?
ふじ子先生の言う言葉はいつも完璧な間違えのない答えです。
それを反発していたら今皆さんが苦しまれているところがいつまでたっても完成されません!
そして因縁を断ち切る筋もなければいけません!
例え、人助けでうまく行かなかったとしても、途中で因縁に負けて逃げても、また悩みが増え、人助けが完成されません。

ですから、いつも素直な心でこの神様と共に歩んで下さい。

副神教 勝又 真樹子 

頭を使う愚かさ – 2024年10月4日

2024年10月04日

信者さんからよく
「人助けをしたいと思います。」
という言葉を聞きますが、
「したいと思います。」と「人助けをします!」
は全く違う事に気づいて下さい!

また「感謝しています」いう言葉も口先だけになっていませんか?
行動が伴わなければ神様に対して嘘を言ってるのと同じです。 
だから大神教様がいつも「信心を楽しんでいるか?」と言われるのです。

楽しむにはいつも心を素直な目で持つことです。
世の中には、皆さんより辛い思いをしている人がたくさんいます。 
既にもう出会っているかもしれません!
自分が気づいていないだけかもしれません。 

もう少し自分の心を高め大神教様の心を掴むことです。

副神教 勝又 真樹子  

供養祭 2024年

2024年09月24日

こんにちは。
先日行われました供養祭は生憎の雨になり、お焚き上げは次の日に行われました。
約1時間程で終了することが出来ました。
また一年間、新しいお御霊を頂き御先祖様も喜んでいる事でしょう。

ふじ子先生のお話は如何でしたか?
皆さんの今の心の状態はどうでしょうか?
皆さんの心が貧しくて、神様が動いていただけることができないと言われていました。

信心の重さがなく、神様より偉くなっていませんか?
神学を学んでいる事で、頭でっかちになってはいませんか?
ようく考えてみて下さい!

本当の自分でいる事の方が生き方としては楽な筈なんです。
こうしなければいけない!という枠は外していいのです。
四角四面は相手の心を苦しませるだけです。

広い心で相手を受け入れる。
その中で説いてあげる事です。
そうすると自分も楽な説き方が出来ると思います。
如何でしょうか?

副神教 勝又  真樹子

伝わらない人助け – 2024年9月10日

2024年09月10日

人助けをする時、説く方自身に
・正直な心
・相手を思う心
・許す心
が無いと相手には伝わらないと思います。

先日、信者さんの救いの子が道場に来れなくなってるお話がありました。
相手は「感謝している」との答えがあったそうですが、それに対して救いの親はちゃんとした答えを返していないようでした。

感謝しているのに来れないのは救いの親が愛で説いていないからです。 
これに尽きると思います。
状況にもよりますが、時には救いの子に勉強させるためにあまり言わずに様子を見る事も必要です。

そしていざという時に凜とした神学の言葉が出る事です。

副神教 勝又 真樹子 

秋の気配 – 2024年9月3日

2024年09月03日

こんにちは。
天候が変わりやすく大変な夏を迎えていますが如何お過ごしですか?
 
私の住んでる所に街路樹があるせいか、夜に鈴虫が鳴っています。
虫の声を聴くと少しずつ秋の気配を感じてきます。

信者の皆さんも、台風の関係で道場に来られない人がいます。
そんな日は静かに「ぼたん」の本や「運命は変えられる」の本を読み返したりして過ごして頂きたいです。

そして、今の自分の心に正直に向きあって善悪を正していくことです。

副神教 勝又 真樹子

変わる – 2024年8月26日

2024年08月26日

皆さんが変わりたいところはどんなところですか?

例えば、心も持ち方が暗ければ明るくなりたいと思いますよね。 
人の心は毎日その人が何を考え、行動しているか 
常に波動が動いているのです。

このままで良ければこれから先も同じ日常を送ることになります。
そんな日常で変わりたいと思っても、皆さんの思想が変わらなければ変わりません!

どんな自分になりたいのか、明確に実行して行く事が必要になります。

皆さんはどう考えますか?

副神教 勝又 真樹子

酷暑を乗り切る – 2024年8月8日

2024年08月08日

こんにちは! 毎日暑いですが皆さん如何お過ごしですか?
暑いからこそ毎日の食事に気を配る事が必要ですね。
何故ならば、心と身体は繋がっているのでメンタルの面にも影響してくるからです。

皆さん自身の体は毎日食べたもので作られています。
何か食べたい物を欲した時は、その食べ物の栄養素が足りないから体が要求しているのです。
逆に体の調子が悪いと感じる時は食べ物が影響していることもあります。
よく自分の体と向き合う事です。   

そしてその時期の旬の食材を食べると尚よいですね。
毎日の生活リズムはなるべく崩さないように心掛けておくと良いと思います。 

皆さん 今日もお疲れ様でした!

副神教 勝又 真樹子

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