奇蹟体験談 ‘ぼたん便り’

自分自身が変わる – 2024年7月15日

2024年07月15日

何度も言っていますが、例え神様の話をしても自分が変わらなければ、相手はこの皇神会を信じることが出来ないと思います。

綺麗に飾った言葉や自信のない言葉を出して誰が耳を貸すでしょうか?
自身の嘘や偽りの心は自分が一番よくわかっているのではないでしょうか…?

人様が求めるものは、人に対する広い心の愛や励ましの言葉です。
そういった愛や言葉を受け取ることで、その方は前向きに生きて行かれるのです。
決して自分中心の心は存在しません!
如何でしょうか?

人助けが上手く行かない人は、これらの事柄をよく振り返ってみて下さい。

副神教 勝又 真樹子

子供たちに何が

2024年07月05日

先日、TV番組の中で
「今、学校内で子供たちによる盗撮が増えてる」
という内容が放送されていまして、犯罪に当たるような凄いことが起こっている事に驚きました! 
なんでこんなにも善悪がわからない子供たちが増えたのでしょうか?

この現実を決して軽視してはいけないと思います。
野放しにすれば大変な事がおこってきますから、先生方がしっかりと対策する必要がありますね。 

そして、こうなる背景には親御さんたちの
「ただ勉強さえできればよい」
「ただ良い大学に行ければよい」
という親の押し付けが子供たちを苦しめることになるのです。

もちろんそれらが根源とは言い切れません。
少なくともそのストレスが家庭外に向いている事はあるのではないかと思います。

この問題はこれからの課題となってくるでしょう。

副神教 勝又 真樹子

意識改革 – 2024年6月28日

2024年06月28日

自分の身の回りに起こる事は全て自分自身の心であると捉えて下さい。

心の持ち方が下がってくると体に表れてきたりもします。 
心と体は繋がっていますから…  

例えば一日の中で起きた出来事を大雑把に捉えてしまうと、感謝する事がぼやけてしまいます。

必ずその中に小さな感謝する事があると思います。 
それに気づけるかどうかが大事です。 
その気づきがあれば前向きとなり、次の気づきを頂けるようになり、それが喜びとなるのではないでしょうか? 

自分を苦しめないで楽な生き方をすると天と繋がって来る筈です。

副神教 勝又 真樹子

神様からの教え – 2024年6月21日

2024年06月21日

皆さんも経験があるかと思いますが、
・相手に対して自分中心な心になってしまう
・相手に対して思いやりがなく我を張ってしまう
このような行動で不快な思いをさせたりすると、必ず怪我をします。 

これらは神様からの愛のムチなんです。
全てにおいて素直に捉えていくと何事もスムーズに行くと思います。

副神教 勝又 真樹子

お誕生日 – 2024年6月15日

2024年06月15日

みなさんこんにちは。
先日、皆さんから誕生日のお花を沢山頂きありがとうございます。

こんな大きなケーキまで
皆さんと美味しく頂きました。
ありがとうございました。

誕生日は産んでくれた親に感謝する日でもあります。
皆さんのお誕生日もそんなふうに思って過ごして下さい。

副神教 勝又 真樹子

神界は理屈ではない – 2024年6月8日

2024年06月08日

この神様の神学を学んで中で、そっくりそのまま言葉を出しても相手には通じない事はわかりますか? 

では質問します。
童心の心とはなんですか?
頭を使わないとはどういうことか分かりますか?

日頃からふじ子先生は「心を使いなさい」と言います。
心を使うとは相手のためになる善の心が動くことです。
神様の動きは誤魔化しがききません!
そして話す方が信頼があるかどうか・・・ 
それに掛かってくると思います。

如何ですか?
良く自分の心を見つめて下さい。

副神教 勝又 真樹子

素直な心 – 2024年5月31日

2024年05月31日

日頃から人を頼ったりしてしまい、自立していないと感謝が生まれません!
それが自分を大切にするという事に繋がります。
ふじ子先生曰く、感謝を忘れると見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりします。
 
自身の我が強いと中々良い状況にはなりませんし、時間が掛かると思います。 
例えば、とりあえず人の意見を聞いても結局最後は自分の我を通す方もいます。
素直に正しい言葉を肯定出来れば、本当に楽に生きられると思います。 

副神教 勝又 真樹子

人助けで大切なこと – 2024年5月24日

2024年05月24日

人助けをする上で大切な事は、相手の話を全て鵜呑みにしない事です。 

まだ信心の事が分からない事がありますから自分中心な言葉を出す事もあるかと思います。
その時に毅然とした態度でいないと相手に引き込まれるだけです。

何故相手がそう思うのか?
相手に質問してその中で説いてあげる事です。 
説く方がちゃんとした答えを出してあげられる自信はありますか? 
そこがなければ、結局は中途半端な信心をさせているという事になります。

副神教 勝又 真樹子

奇跡実在の神様 – 2024年04月30日

2024年04月30日

大神教さまがこの神様誕生の秘話をされていました。
話によると、この神様が下りた時に2匹の龍が天の上で舞っていたそうです。 

龍は天に登るから運命が強くなります。 
ですから悪いところを全部召し上げてくれる素晴らしい神様なんです。 

そんな話を大神教から伺い、改めて感動しました。 
善悪を持ち、愛の強さで救われる神様であることに感謝せずにはいられない神様です。 

副神教 勝又 真樹子

天が求める心 – 2024年04月22日

2024年04月22日

皆さん経験していると思いますが、人助けをするときに
「相手が病気だから」
とか
「悩んでるようだから」
と言います。
一つ言えば、病気をする人はそれだけ因縁が深いという事だけは承知しておいて下さい。
因縁が深いという事は我が強いので素直でない人が多いです。
ですから何もない人でも喜ばれる神様なはずです。
素直な人との御縁は皆さんの心次第だという事です。

救う時は相手がどんな風になってもらいたいのか、芯から相手を思う心がありますか? 
ただ上辺だけ、建前で神様の話を軽くすると神様は認めないのです。
重さがないといけません。 
相手に愛の心遣いがあれば 天が導いてくれる筈です。

副神教 勝又 真樹子 

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