奇蹟体験談 ‘ぼたん便り’
心を使う – 2025年3月21日
皆さんの夫婦関係は円満でしょうか?
一方がどんなに心で接していても、相手の方が我が強かったり、変なプライドを持つことで相手を苦しませてしまいます。
それらは感謝をなくしたことで傲慢になっているからです。
言うべきことはちゃんと正していく強さが必要です。
一人で苦しむことはありません!
でも、相手を説く時は教養のある神学の言葉を出す事です。
天に通じれば相手は聞くと思います。
この神様は、世間の皆さんにも通じる常識のある神様であることを承知しておいて下さい。
副神教 勝又 真樹子
病は心から – 2025年3月8日
人の運命は今現在の心の在り方が作り上げているのです。
お金があるとか、地位、肩書に惑わされていると
本当に大事なことが見えなくなってしまいます。
『人はお互い支えあうために「人」という字を作られた』
とふじ子先生は言われていました。
その人様を大事にしてどんな人に対しても決して見下さない!
そんな風に素直な愛で寄り添う心をいつも持ってください。
これが魔除けとなり運命を強くすることに繋がります。
病気をする人は心が間違っているので病気をするのです。
我を張ったり、素直でなかったり、心が前に向かなかったり…
我欲が有ることは神様の教えから遠ざかることになります。
神様は素直な人に降ります。
是非、神様に応援して頂けるように運命を強くして下さい。
副神教 勝又 真樹子
神様は生きている – 2025年2月28日
こんにちは。
皆さんが人助けをすると、多くの奇跡を見ると思います。
眠れなかったりする人が神の子になると眠れるようになったり、途端に良い現象が現れます。
本当の神様は直ぐに実在が現れます。
何故なら、理屈理論で人様を説くのではなく、心を説くから神様が降りるのです。
この神様自体が素直であるが故、余分な頭を使わない優しい愛に溢れた神様なんです。
世界に一つしかないと自信を持って言える神様で有ることは間違いないです!
こんな神様を信者の皆さんがどれだけ心の底から伝える事が出来るかは、皆さんの神様に対する捉え方が素直であるかが焦点になるかと思います。
皆さんはどのように捉えていますか?
副神教 勝又 真樹子
人様を愛する – 2025年2月21日
先日、本屋さんに行って
「オードリーヘップバーンの80の言葉」
と言う本に出会いました。
その中で、母親から常に「愛を与えられる人になりなさい」と言われていたそうです。
愛される事よりも、人を愛することの方が一番大切だと言われています。
愛をもらいたいばかりの人生では、結局、自分中心で終わってしまい
結果、人が周りに集まらなくなって行き、寂しい人生となってしまいます。
ふじ子先生も常日頃から話している事ですが、徳積は人様を愛する事にも繋がります。
日々忙しくしていると愛を忘れてしまいそうになるので、意識して行く事が必要だと思います。
副神教 勝又 真樹子
気づき – 2025年2月14日
皆さんは日常の生活の中でどれだけの間違いに気づいていますか?
自分の言動が本当に真から放ったものであったのかを考えたことはありますか?
その答えが分からなかったために神様から教えられるような出来事があったと思います。
人助けをする上で相手を思う心であったり、相手の笑顔が見たいと言う心がありますか?
そして皇神会は運命を司るところです。
これから先の自分の運命がわかりますか?
見えないと思います。
運命は自分が作るものです。
誰かがしてくれるものではありません!
如何でしょうか?
副神教 勝又 真樹子
神様に縋る姿勢 – 2025年1月27日
皆さんは神様に対して日頃からどんな風に思い、感じて過ごしていますでしょうか?
先生からお叱りを受けても反省するどころか我の強い信者さんもいます。
五大行事も気にせずにそのまま過ごしているのは如何なものでしょうか?
この様な人は神様自体を軽く見ていて重さを感じていません!
この神様は自ら「縋らせて下さい!」と言う神様な筈ではないでしょうか?
この神様自体が素直な神様ですので、我欲のある人には神様は降りません!
良い意味で早くこの神様を掴み、縋る欲は持って頂きたいと思います。
副神教 勝又 真樹子
感謝する – 2025年1月18日
人様に愚痴や文句を言う人は我が強く、自分中心な心を持っています。
そしてその様な人はいつも「自分は間違っていない!」と自分の発言に変な自信を持っています。
そういう言葉を出していると自分の周りにもそんな人たちが集まるようになるのです。
ですからいつも感謝の言葉を口に出すと魔除けにもなります。
どんな小さなことでも「有り難い、有り難い」と言って過ごせば魔心など入らず、神様からいつも守られるようになっている筈です。
人に対する怨み辛みは決して口にしてはいけません!
何故なら私たちは神学を学んでいる信者であり、修行の身であるからです。
副神教 勝又 真樹子
心の持ち方 – 2025年1月11日
精神で病んでる方が多い中で、この皇神会でしたら皆さんが救われています。
皇神会の教えは世の中にも通じますし、運命も変わる神様であることはわかっているかと思います。
なのに物事を暗い方に考えたり、人に甘えてばかりでは良くはならないです。
自分がこれから先、どういう自分になりたいのか目標がありますか?
嫌な事や辛い事から逃げても解決にはなりません!
ふじ子先生も皆さんには伝える事しか出来ません。
全ては皆さん自身の生きる捉え方に通じてきます。
如何でしょうか?
副神教 勝又 真樹子
師走 – 2024年12月20日
皆さんこんにちは
今年もあと残りわずかですが、今年一年を振り返ってみて如何でしたでしょうか?
自分の目標通りになりましたか?
信者の皆さんを見ていると、ふじ子先生が「聞き尋ねはあるか?」と聞いているのに何の聴き尋ねもなく終わる人がいます。
まず自分から心を開き、自ら縋って行かないと、前には進めないのではないでしょうか?
分からないことは素直になり、正直に聞き、分かった振りはしない事です。
この神様は、明るい人の方が運命が変わって行くのです。
暗い人には天は降りません!
ある意味、悩みを悩みと思わない人の方が運勢が強い筈です。
如何でしょうか?
副神教 勝又 真樹子
この世に生まれた意味 – 2024年12月6日
皆さん、何のために生きているのか分かりますか?
瀬戸内寂聴さんは生前に、
「人様を幸せにするようにこの世に生を受けた」
と言われていました。
まず、自分の利益や我欲だけで生きている人は人様を幸せにしようという心はまずありません。
自分が中心だからです。
自分を大事にすることは大切ですが、自分中心では話が違います。
少なくとも、皇神会の信者の皆さんにはそんな心を持たないで欲しいと思います。
例えば人助けにおいて、真から相手を思う思いやりを持っていれば、それは自然に言葉となって表れてきます。
そして必ず人様は皆さんの話を受け入れてくれるはずです。
相手の状況がもし自分だったら・・・
と逆に考えられる人になって下さい!
副神教 勝又 真樹子
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