奇蹟体験談 ‘五大行事’
2023年 節分祭
皆さんこんにちは!
節分祭当日は朝から素晴らしいお天気に恵まれ気持ちよく、
御殿場道場へ向かう途中に見える富士山も真っ白にお化粧されていました。
気球も一台飛んでいました!
そんなワクワクした気持ちで節分祭を迎える事が出来ました。
さて、今年2月4日からの四緑木星となります。
この星の人は基本穏やかな性格をもってますが八方美人的な要素も持ち合わせているので、誰にでもいい顔をしようとせず、そこは善悪をしっかりと伝えることです。
また、良いところまで来ても途中で諦めてしまうことがありますが、最後まで貫く信念が運勢を良くしていくことになりますので、最後まで頑張ってみることが必要です。
そして、全部の星の人に伝えたいこと、
それは、この四緑木星の年は人と争わないように、周りの人と協調性を持って話し合う事。
また、自分中心な行動はしないように心がける事です。
感謝の心と謙虚さを持つように努めて行きましょう。
それでは今年のみなさんの幸せと健康を願い
私からの節分祭の式典の挨拶と代えさせて頂きます。
勝又 まき子




2023年 元旦祭
皆さん元旦祭お疲れ様でした。
お天気も良く穏やかな
お正月を迎える事が出来ました。
さあ!また新たな年がスタートしました。
みなさんの今年の目標は決まりましたか?
『一年の計は元旦にあり』
と言うことわざがありますが、一年の計画は年の初めに
きちんとした計画を立てるのが大切だと言う事です。
私が思うに、せめて節分までには決めておくのが良いかと思います。
2月4日からは四緑木星の兎年となります。
この星に当たる方は八方塞がりではありますが、
この一年は決して無理をせずに過ごして下さい。
神様は守ってくださいますから心配せずに過ごして下さい。
ですが、人様に対しては今まで以上に徳積みをする事を
意識して過ごして下さい。
うさぎのように飛躍する 一年だと捉えて過ごしましょう。
以上、みなさんの一年の幸福を願いまして
副神教からの新年の挨拶と変えさせていただきます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。




2020年 元旦祭
皆さんこんにちは。令和 初の元旦です。
朝から素晴らしいお天気になり、とても気持ちの良い元日となりました。今年は東京オリンピックもあり、世界各国から外国人観光客も増えますから賑やかになりますね。
さて、皆さん今年の目標は決まりましたか?やはり目的を持って一年を過ごすことは大切な事だと思います。「一年の計は元旦にあり」ということわざがありますが、「何事にも最初が肝心である」という意味です。一年の始まりの1と、1月1日、あわせて111になります。この数字が良いのです。日記をつけ始めたり、それぞれあると思います。
ふじ子先生からは今年一年の情勢のお話をして頂きました。今年は比較的穏やかな一年となるようで、うれしいことです。ですが、毎年勢力を増している台風だけは気をつけたいところですね。
それから副神教からもひと言、今年一年皆さんが笑顔で送れるように願っています。
副神教 勝又 槙子

2019年供養祭
供養祭が無事に終える事が出来、お手伝いして頂いた信者の皆さん本当に御苦労さまでした。お焚き上げの際、ふじこ先生が白い玉が幾つも天に上がってるのが見えたようです。
皆さんは如何だったでしょうか?信者さんの中でも白い玉がみえたようです。お焚きあげの最中、炎がゴ―ッと渦を巻いていましたがご覧になりましたでしょうか?
また、新たなお御霊で一年を過ごす事が出来る御先祖様は何より喜びに満ち溢れている事でしょう。
副神教 勝又槙子

ぼたん – 2019年奇蹟感謝祭 (02)
感謝する事は日々の生活の中で幾つもあります。
毎日の食事を作って下さる人、日々の足となる車が使える事。
考えてみると朝から晩まで眠りにつくまであります。
感謝する事は身の清めでもあるのです。
つまり、自分の運命が大きく変わってくるのです。
そして、その感謝を相手に伝えるのです。
そうすることで人間関係が良くなるのです。
私達は霊界に移り住んでも生前中の行動がそのまま自分の姿になります。
そして、幸せな時ほど人助けをする事。
人様が喜ぶ事を何でもしようという優しい心に人から信頼されたり、頼られると自分の喜びとなるのです。
皇神会は天の声と霊界の声を正しく説いているので、私の言葉に神界の御霊が動いて一人残らず救う事が出来たのだと思います。
人から与えられるよりも、人に与えることが出来たら感謝する。
人に与えられたならば感謝を期待してはいけない。
2019年奇蹟感謝祭「ぼたん」より一部抜粋
2019年 感謝祭
皆さんこんにちは。
先日は皆さんにとってとても大切な感謝祭の行事を無事に終える事ができました。
感謝する事の大切さをふじ子先生に説いていただきました。
毎日の生活の中で当たり前のように出来ている事の有り難さを感じて下さい。
感謝すればするほど神様とつながり、応援して下さるのです。
またそのような人には決して魔神が入る事はありません。
何故かというと、そういう方はいつも明るく、心の捉え方も素直です。
また暗い事を好みません。
そして皆さんの子供達にも感謝する事の大切さを教えて下さい。
副神教 勝又槙子
