奇蹟体験談 ‘ぼたん便り’
先祖を安心させる事 – 2024年3月19日
どんな人でも先祖からの悪の因縁によって災難が起きたり、夫婦仲や家族がうまく行かなくなって行きます。
だからこそ神仏に手を合わせて行く事が大切となってくるのです。
この神様は御先祖様も喜ばれる神様です。
先祖供養をすると、信者さんの夢の中で亡くなった親や親兄弟が色々なメッセージを言ってきます。
神様が求める神学を正しく教えているのはこの皇神会だけだと思います。
この教えが世に広がれば、幸福になる人が増える事に繋がります。
自分だけの信心にせずに人々に伝えていくことが先祖供養となるのです。
頭を使う愚かさ – 2024年3月2日
この神様は、物事を頭で理解しなさい!とは言っていません。
既に何度も皆さんにお話している事です。
頭で理解する事は無理で愚かな事です。
人間一人一人顔が違うように魂の位も違います。
だから人と自分を比べない事です。
頭を使う時は、救った相手にどうしたら明るくなってもらえるか?
そんな時に頭を使うべきなんです。
また、自分が納得してから行動する…
これもまた間違った心ですから、最後には悪霊が憑いてしまいます。
納得する答えなどない!と思って下さい!
頭で理解しても答えは出ません!
ありのままの心の世界だからです。
神様は理屈では決して降りては下さらないのです。
副神教 勝又 真樹子
人には愛の言葉を – 2024年2月23日
悩みのある人を目の前にして、自分の考えだけで言葉を出してはいないでしょうか?
まず、苦しんでいる相手の話によく耳を傾ける事です。
相手に寄り添う心が大切となります。
自分中心の思いだけで話を進めても天は降りては下さらないのです。
本当に実在している神様は人としてのおもさを見ています。
ですから、人助けをしても相手が首を縦に振らなければ神様も認めないと言うことです。
全ては皆さんの心の在り方に繋がっています。
副神教 勝又 真樹子
人助け – 2024年2月9日
年が明けて早いもので1か月となります。
皆さんの目標通りに行かれているでしょうか?
信者さんのお話を伺ってると、神学が入っているだけに頭でっかちになっているように思います。
ただ、学んだ事をそのまま並べ立てて話してもだめなんです。
言っている事はわかりますか?
自分がこの神様に対してどう向き合い、日頃思う事、本当の神様とは何なのか?
感じる事が全てその人の魂となって行くのです。
ですから出す言葉も人とは違う言葉が出てくるはずです。
人の言葉を盗まないで自分の個性を持つことです。
副神教 勝又 真樹子
信心を楽しんでいるか? – 2024年1月18日
信心を楽しむとは、心を正す事でもあります。
神様より偉くはなっていませんか?
神様の話をしても聞いてもらえない理由として、
・相手より偉い言葉を出す
・魂の重さや信心の重さが足りない
ということが挙げられます。
頭を使った理屈で通るような神様ではないことは皆さん御存知だと思います。
全ては心の持ち方で、その人の運命が作られるのです。
そして、この神様の素晴らしいところは、間違いを気づかせて頂けるところではないでしょうか?
それは神学が心に根付いているからなんです。
このような神様は他にないと思います。
副神教 勝又 真樹子
ぼたん便り 「神様から必要とされない人」 2023年12月21日
皇神会の信者としての皆さんの今の姿勢は正しいでしょうか?
「人は人様のために生きていくようにこの世に産まれて来た」
と神様は言われています。
「自分の損得や神様を利用して神様からもっと欲しい。」
「自分だけ良ければいい…。」
そんな心を持ってしまった経験はありませんか?
それらは全て自分中心であって、神様はそういった者に降りては下さらないのです。
次に当てはまる方は心の貧乏でもあり、成長を妨げます。
- ふじ子先生に対して御不敬な態度や言葉を吐く
- 人としての重さが無い
- 頭で信心している
- 道場に来ても表情や行動が暗い
- 辞めると元の運命に戻るから辞めたくないと考えている
- ふじ子先生の愛の言葉に甘え続けている
- 神様がいた!と思った時の感動がない
- 信心の思想を間違えている
- 全ての考えが自分中心
- 人様に喜んでもらえた経験が無い(徳積がない)
以上、当てはまる項目があると思いますが如何でしょうか?
神様と繋がりたければこれ等を改める事です。
副神教 勝又真樹子
2023年を振り返って
今年一年はどんな年でしたか?
世の中を楽しませてくれたWBCワールドベースボールクラシックでは、日本人選手の素晴らしい活躍と最後まで諦めない精神力に感動を覚えました。
一方では戦争で小さな子供たちが犠牲になり悲惨な状況になり、今現在も続いていますね。
子供を含め、全ての人間は神の子なんです。
神様はこの世に生まれた時から、
「この世を明るく楽しみなさい」
「そして人様に喜んでもらえるように生きなさい」
と望んでいます。
それなのに、大人になると悪の心を持つようになり、善の素直な心が段々と無くなってくるのです。
ですから、私たちは先祖を安心させ、神様が求める真理を学ぶ事により、いつの間にか心を正されるようになって来るのです。
その神様の心理学が自身の羅針盤となることを忘れないでください。
副神教 勝又 真樹子
ぼたん便り 「若者の行く末」2023年11月25日
先日ニュースで若い人達が市販薬を常飲してると知り驚きました。
聞くと、人間関係やSNSでのやり取りで傷ついた結果、安易に薬に手を出すようです。
私が過ごしていた時代と違い、今の若い方々は心の捉え方や肯定感が低いように思います。
勿論、全員がそうだとは言いませんが…
それも私達親の意識に愛が存在してないからだと思います。
人に対して良い悪いを正し、愛で接するなど、人として基本となる姿勢が出来てないのです。
そうして結局、自分で解決できずに心を閉じてしまうのです。
みなさん!
生きづらい若者がいたら親代わりになり、手を差し伸べてあげて下さい!
副神教 勝又 真樹子
ぼたん便り 「人との出会い」2023年11月9日
信者さんから人助けに関してよく耳にすることがあります。
「相手の我が強いせいで説く時にとてもエネルギーを使う」
といった内容です。
人助けを初めて行う際は、自分と同じような魂の人を救うようになっています。
しかしその後魂が上がってくると、もう少しレベルが上がって素直な人とのご縁が出てきます。
全ては自分自身の心の持ち方や波動で変わるのです。
神様が求める、
「いつも心が素直である事」
「童心の心を持つ事」
ということを外してはいけないのです。
副神教 勝又 真樹子
ぼたん便り 「皇神会の実在」2023年10月20日
この神様は奇跡を起こす神様です。
先日入会した方のお札にふじ子先生が手をかざしたら七色の虹が見えたそうです。
病気で苦しんでるこの方にふじ子先生のお御霊が入ったときは、本当に有難く思う瞬間でもあります。
また、神前の榊を入れる花器にはグリーン色が見えたそうです。
心を説いている神様なので本物の神様です。
だから、皆さんに七色の色が見えるのです。
その中には善と悪を正す事も含まれます。
そして、説いていく過程でその人に対しての愛が大切です。
ふじ子先生はいつもそのように言われています。
副神教 勝又 真樹子
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