信者の体験談:第3回「水子の供養」
2014-01-04
私はふじ子先生にお会いしてからまもなく、自分の水子(みずこ)を供養して頂きました。
実は私の両親にも私の兄弟になるはずだった水子がいまして、両親はそれなりに供養はしていたようですが、母が亡くなって数カ月経った頃に右足に痛みを感じるようになりました。
足の使い方によっては顔をしかめる程で、その痛みは4~5日続きました。
以前は月2~3回は針治療に通っていましたが、皇神会に来てから治療はなくなりました。
そのことに有り難く感謝する日々を送っていたのですが、その4, 5日間続いていた足の痛みに
対して主人は、「何かの拍子でぶり返したのではないか」と言っていたのです。
この主人とのやり取りの後に神様の事を思い出し、
「私の水子は供養してるのにおばあちゃんの水子はしてないものね。もしかしたらそれで供養してほしいと訴えているのかもね。」
そんなふうに独り言を言ったところ、今までの痛みが嘘のようにスーっと引いて行ったのです。
私は驚いてしまい、同時に気がつかなかった自分が情けなくなりました。
数日後供養して頂き、その後は何事もなく過ごさせて頂いております。
ふじ子先生。いつも御指導ありがとうございます。これからは何事も気づきを持って行きます。
三島道場 S様
★亡くなっても人の霊魂は生きています。皆さんの側についてるのです。
ですから いつも先祖に恥じない生き方をしてください。
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