信者の体験談 第24回:「子供を授けて頂いて」
2019-03-23
私は嫁に来てすぐに稽留流産を経験し、とても辛い思いをしていました。
その後また妊娠したものの、子供が育ってはいませんでした。
そんな状態なので、神前で必死に祈願していました。
そんなとき自分の手が体の悪い部分をさすり始め、自分ではコントロール出来ない状況になってしまいました。
それを見た義母がふじこ先生に連絡をとってもらい、三島道場へと向かうこととなりました。
先生にお会いし、すぐに加持祈祷が始まりました。
祈祷中のふじこ先生の手がとても温かく、不思議と安心できたのを覚えています。
勝手に動いていた私の手もピタリと止まりました。
祈祷が終わり、先生の顔を見るとキラキラと光り輝く姿をしていたので大変驚きました。
ふじこ先生に神様が降りられていると言う事を実感した瞬間でした。
その後、子宮をきれいにする手術を経て、流産した子供の供養もして頂きました。
それから半年経ったころに、主人が色白で丸い顔をした男の子が寝ている夢を見たそうです。
間もなくして男の子が授かりました。
今度は御先祖様から「次は女の子だぞ」と夢で教えて頂き、ふしぎな事が続いていました。
数々の奇跡を授けてくださり、また先生からのお言葉に何度も救われました。
大変感謝しています。ありがとうございました。
御殿場道場 Iさん
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