ぼたん – 2017年供養祭 (霊界の仕組み)

2017-10-19

私達は亡くなったらまず幽界に入り、それから精霊界に入ります。
そして、生前その方がどのような人生を歩んできたのかを問われ裁判されます。
それが調度、49日にあたります。
徳積みがどの位あったのかという裁判でもあります。
人様に喜ぶ行いをしてきたか、嘘偽りなく生きてきたのか。

天は言います。
信心は童心でしなさい。
心に色をつけてはいけないのです。
御仏を信じる者は運命が強いから信じられるのです。
大神教の言葉を信じずに人の間違った言葉を信じてしまうと
天も霊界も動かないのです。
それでは自分の御霊を置くところが無くなるのではないでしょうか。
それでは縋り方をあやまっている状態です。
信心とは神様(大神教)対自分なのです。

(2017年供養祭「ぼたん」より一部抜粋)

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