10月, 2015年
感謝するという事
当たり前のように過ぎて行く日々の中で
目的もなく何となく生きている毎日を送ってはいないでしょうか?
全て足りてるのに・・・何故幸せを感じられないのでしょうか?
それらは全て自分の小さな枠の中でしか見ていないからです。
皆さんの周りをよく観察してみて下さい。
私たちは毎日誰かにお世話になっているはずです
飲食を扱うスーパーや 病院に行ったり 運動をしたりと。。
生きるために私たちの体をサポートしてくれる人々。。
ほんとに有り難い存在です。
そして 人から頂いた親切をまた人様に奉仕することが出来ます。
感謝は人から人へと伝染していくのですよ!!
「こんな自分でも 人の役に立てて有り難い」と。。
また 感謝できます。
勝又 槙子
素直さとは
「素直になれば運勢もよくなる」
とふじ子先生はいつも言われていますが、皆さんからは
「素直さとは何だろう?」「素直なつもりでいるのですが・・・」
という答えが返って来ます。
ふじ子先生が普段説いて下さる事を、
どれだけ無心な心で受け止めて実行してるでしょうか?
言われた事を理屈で取ったりする人より、
「ふじ子先生の言う事を実行してみよう」
と動ける素直さを持っていたら絶対に得です。
何事も素直な人の方が人生を成功へと導いてくれると思います。
余計なことに惑わされない心・・・・
それが 「素直さ」 ではないでしょうか?
勝又 まき子
ぼたん – 2015年供養祭
私たちの先祖霊とは、どんなに位の低い悪霊でも
正しい言葉と真実、嘘、偽りのない言葉は生きるのです。
人の為になる人と、大神教様の片腕となって心で信心する人は、
御先祖様も成仏出来るのです。
頭、理で信心する人に幸福などありえないのです。
奇跡を頂いたりいろいろな色を見せて頂いたという実在は、
「ここに神は見ているよ。聞いているよ」という知らせなのです。
御先祖様の高級霊も同じように、位の高い御霊を持って歩んでいられるのです。
人は生きてる間の幸せでいるときは、自分の心が傲慢になったり、
感謝を忘れた時に運命も落ちてくるのです。
自分の心が大神教と共に歩んで行かれた時、運命も良い方向に変わってくるのです。
(※2015年供養祭のぼたんより一部抜粋しました)