9月, 2018年
信者の体験談 第14回:自律神経失調症と膵炎を治して頂いて (その2)
※前回の体験談にて、自律神経失調症や膵炎を煩っていた信者・Nさんをご紹介しました。
今回は実際にNさんの体調が良くなった瞬間の体験談をご紹介します。
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私が入会して間もなく、夫婦で道場の掃除をした帰りに奇蹟をいただいたのです。
その日は私達の結婚記念日でした。
お手伝いをしたその日はとても気持ちがよく、
道場を後にした帰りの駐車場で疲れてしまい、車内でぐったりとしていたら
突然腹の芯から暖かい物が湧きあがり、ゆっくりと動いて行くのです。
その暖かい物は少しずつ上にあがってきて、肩にくると指先まで流れてきて、
ぽかぽかと暖かくなって行きました。
更に上にと頭まで上がってくると顔もあたたかくなって、気持ちよくなりました。
そのあと今度はゆっくりと下に下がリ、腰のあたりを暖めてくれました。
最後は足のつま先まで流れて行ったのです。
時間にして約30分くらいでした。
その瞬間「あんなに調子が悪かったのが治ったよ!」と妻に話しました。
お洗米の啓示通りに奇蹟が起きたのです!
それ以来薬も飲まずに日々送っています。
大神教様、本当にありがとうございました。
三島道場 Nさん
人生の生き方とは (ぼたん 2018年供養祭より)
人は人様が幸福になる言葉以外は出さなくてよい。
本当の自分らしさを出し、正直にありのままに生きる事が幸福な人生と言えよう。
自分をよく見せたり、ただ相手の方に沿って歩んだりするのではなく、
わが身を顧みず世の人々の為に尽くしきってる姿こそ、幸福な人間と言えよう。
私達は宇宙の神様から宿題を頂いてこの世に生まれて来たのです。
そして無条件で感謝感謝の日々を送るのです。
もし、自分が道に迷ったら、まず原点に返る事です。
そのようにしないと一生迷い道にはまり込んでしまいます。
人の姿を見て自分に置き換えよう、そうしたらどこで迷ったのか知ることが出来るのです。
自分が間違ってる事はしっかりと反省し二度と過ちを犯さない心こそ、
自分が救われる道となるのです。
そしたら次は実行です。
汗で泥まみれになり、実行している姿です。
例え失敗に終わったとしても貴重な体験は必ず残ります。
その裏で失敗した人を批判する人は、汗や涙もなく、泥まみれでもなく、実行もなく、
楽な立場に立ってもその御霊を掴む事は出来ないでしょう。
神、仏、人の道が分かる人は神界に守られ、霊界からもその人自身がとても眩しく
光って見えるそうです。これは霊界の人々の声です。
本当に自分が救われたかったらならば、自分の中にある「良心」に目覚める事です。
「心」という文字に対しては本当の先生、指導者は自分自身なのです。
大神教 勝又 ふじ子
(2018年供養祭「ぼたん」から抜粋)
信者の体験談 第14回:自律神経失調症と膵炎を治して頂いて
私はめまいや頭痛、肩こり手足の冷えに悩まされ、さらに不安感に苛まれ
毎日安定剤を服用していました。
その後、遂には膵炎まで発症してしまい、苦しい日々を過ごしていました。
そんなとき10年振りに友人が突然訪ねてきて、
「三島に本当の神様が降りられている御方がいる。
その方から『あなたのまわりで苦しんでいる人が画相で見えたから救ってあげなさい!』」
と大神教様から御指導を頂いたようでした。
「お前の病気は治るよ!神様は本当にいるんだよ!」
という友人の言葉を聞いた私は「よし!この神様にかけてみよう」と思い、
その後大神教さまとお会いする事になりました。
私を見た大神教様から、
「すごい因縁がありますが、神棚を設け、手を合わせると3週間で奇蹟が頂けますよ」
とお言葉を頂きました。
早速神棚を設置して手を合わせるようにしていたら、橙色にお米が染まっていたのです。
大神教様からは、橙色はすぐに奇蹟を頂けるという事、また心の持ち方がいかに大切な事かを
おしえていただきました。
入会してから23年経ちますがその後病気をすることもなく健康で過ごしています。
私の身体だけではなく夫婦間も良くして頂きました。
大神教様の教えがなかったら私達夫婦も破綻していた事でしょう・・・。
数々の奇跡を本当にありがとうございました。
三島道場 Nさん