5月, 2023年
信者の体験談 第34回:「救われた時の原点に戻る」
現代は昔と違って宗教と言うと悪いイメージを持つ方達も多いですね。
その中で人助けをする際、一番大事なことは「他との違いを話すこと。」
そして、話す人の「御霊」だと思います。
自分が救われた時の事を思い出し、何故入会しようと思ったのか?と考えてみると、救いの親(=自分を救ってくれた人)の自信満々の言葉がとても心に残ったからです。
私は3年間も自律神経失調症で苦しんでいましたが、
「お前の病気は治る」
「三島に本当に神様が降りられた方がいる」
「神様は本当にいるんだよ」
と言う魂の入った言葉を聞いたから入会させて頂いたのです。
そしてその後、入会してわずか3週間で奇跡を頂き、治してもらいました。
ふじ子先生は誰にでも直接会って下さる。そして仰る通りに行動すると治る。
「七色の虹をもって民衆を救え」と神様がふじ子先生に降りられたその重さを伝える事がとても大切な事で、最後には「俺について来い!」がとても頼もしく思えるのです。
三島道場 Nさん
2023年 神降臨祭
皆さんこんにちは!
降臨祭 お疲れ様でした。
ふじ子先生に神様が降りられて早、45年となります。
これまで、様々な信者さんが救われ皆さん幸せに過ごしています。
まず、会員になって亡くなる人は一人もいませんでした。
七色の虹の色で啓示を頂ける神様は日本で唯一ここだけの筈です!
お洗米が紫色に染まり、肉眼でも七色が見え、奇跡が起こります。
何故、良くなるのかわかりますか?
この皇神会の神学の教えが正しい教えだから天が降りるのです。
ふじ子先生は、身内だと思って愛で説いて下さいます。
「他人なんて一人もいない!」と公言している先生ですよね?
結果、全てにおいてその人の悩みがなくなります。
降臨祭でのお言葉覚えていますか?
1. 感謝をすると魔神が入らない。
2. 人助けに愛を教えない神様は人を救えない。
3. 相手の笑顔を見たいと思う心で人助けをする。
4. 皇神会の神学を学ぶと自分の間違いが気づく。そうすると運命を変えてもらえる。
5. 童心の心で過ごす。
如何ですか?
皆さんの周りにいる人を一人でも多く幸せにしてして行きましょう。
今月の八方塞がり (2023/5/5 ~ 6/5)
5月は五黄土星が八方塞がりとなります。
今年この星は北西が五黄に位置しています。
反対の南東も冒してはならない方位に当たるので、5月は特に気をつけるべき月に当たります。
五黄が月盤の中心に入っているため、基本的にはどの星の方も動かないほうが良いです。
五黄土星の人は他の星の中で一番リーダーとしての存在が強い星ですね。
ですが、強すぎて孤独にならないように周囲に配慮する余裕の心が必要だと思います。