信者の体験談 第34回:「救われた時の原点に戻る」
2023-05-23
現代は昔と違って宗教と言うと悪いイメージを持つ方達も多いですね。
その中で人助けをする際、一番大事なことは「他との違いを話すこと。」
そして、話す人の「御霊」だと思います。
自分が救われた時の事を思い出し、何故入会しようと思ったのか?と考えてみると、救いの親(=自分を救ってくれた人)の自信満々の言葉がとても心に残ったからです。
私は3年間も自律神経失調症で苦しんでいましたが、
「お前の病気は治る」
「三島に本当に神様が降りられた方がいる」
「神様は本当にいるんだよ」
と言う魂の入った言葉を聞いたから入会させて頂いたのです。
そしてその後、入会してわずか3週間で奇跡を頂き、治してもらいました。
ふじ子先生は誰にでも直接会って下さる。そして仰る通りに行動すると治る。
「七色の虹をもって民衆を救え」と神様がふじ子先生に降りられたその重さを伝える事がとても大切な事で、最後には「俺について来い!」がとても頼もしく思えるのです。
三島道場 Nさん
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