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ぼたん – 2017年供養祭 (霊界の仕組み)
私達は亡くなったらまず幽界に入り、それから精霊界に入ります。
そして、生前その方がどのような人生を歩んできたのかを問われ裁判されます。
それが調度、49日にあたります。
徳積みがどの位あったのかという裁判でもあります。
人様に喜ぶ行いをしてきたか、嘘偽りなく生きてきたのか。
天は言います。
信心は童心でしなさい。
心に色をつけてはいけないのです。
御仏を信じる者は運命が強いから信じられるのです。
大神教の言葉を信じずに人の間違った言葉を信じてしまうと
天も霊界も動かないのです。
それでは自分の御霊を置くところが無くなるのではないでしょうか。
それでは縋り方をあやまっている状態です。
信心とは神様(大神教)対自分なのです。
(2017年供養祭「ぼたん」より一部抜粋)
2017年 降臨祭が行われました
みなさん!39周年神降臨祭 おめでとうございます。
来年はいよいよ40周年になります。
来年は盛大に記念パーティーをするため、これから会場を探す準備をしているところです。
大神教様は、月日の流れは早かったと言われていました。
前日の雨からすっかり上がり、当日は気候も穏やかな一日となりました。
さて、降臨祭のお話は如何でしたでしょうか?
みなさんもう少し、信心を深めるといいと思います。
また、いつも童心の心で神様に縋って行けるような、素直さも欲しいと感じています。
そして、日々生かされてる事を当たり前と思わずに、何事も、感謝する事です。
大神教様に御縁があった皆さんは幸せなんですよ!
それを忘れないでください。
副神教 勝又槙子
供養の大切さ
大神教様から、
「先祖供養をすると先祖が喜ぶよ。先祖の位も上がるんだよ」
とお言葉をいただいていたので、早速、2代前まで大神教様に供養して頂きました。
しかしまだスッキリせず、大神教さまより
「まだ供養してない人がいるのでは?・・」
と御指導いただきました。
そして、分かる限り調べて先祖供養をお願いしました。
すると2~3日後に夢を見ました。
私の家の庭に大型バスが入って来て、スーツを着た白髪の男性が降りてきました。
見た事のない人でしたが、
「この家の先祖にお世話になったので、仏様にお参りさせて下さい」
と言って、仏壇の所まで入って行きお参りしていました。
そして、私にお土産をくれたのです。
よくみるとそのお土産の表に先日供養した家の名前が書いてあったのです。
そのような夢を見たので後日早速その家に行き、先祖の遺影を見せてもらったら、
驚いたことに夢に出てきた御先祖様でした!
「先祖は見ている。聞いている」
と普段から大神教さまが言われている事は本当なんだ!と改めて感じました。
先祖がこんなに喜んでくれたのかと思うと私も嬉しくなり、供養の大切さを知りました。
多くのご先祖様が私達を見守っているという感覚がわかります。
大神教様。ありがとうございました。
体験者 御殿場 Yさん
人を愛するとは
「人を愛するような人間になりなさい」
と、昔からよく聞いたことがあるかと思います。
一口に人を愛すると言っても、他人事のように思い
自分がその立場にならないと中々わからないと考えるでしょう。
ですが、まず相手の状況が自分自身の事であったならどうするだろうと
想像力を働かせてみるのです!
そうすると自ずと「こうされたら嬉しいなぁ」と答えが出てくると思います。
それを相手にしてあげることです。
結果、その行動は既に愛へと変わっているのです。
副神教 勝又槙子
子供を愛するという事
子供とどんな風に接したらよいか悩んでる親がいると思います。
「子育てなんて何とかなる!」という親もいますが、
現状を見てると子供の話をちゃんと聞いてあげられない親が多いです。
しっかりと今を受け止めてあげること。
それらは親が子供の心の中に入っているという事でもあります。
そうすると心の持ち方変わって来るようになります。
それが子供を愛することに繋がると思います。
そして、夫婦仲良くしてる姿を見て、子供が安心するのです。
副神教 勝又槙子
節分祭
朝から素晴らしいお天気に恵まれ
節分祭も滞りなく終える事か出来ました。
さて、今年も大神教さまからの予言を頂きました。
水害がいつもよりひどくなるようです。
あと火事や地震も去年同様気をつけなければいけないですね。
そして、今年の皇神会のテーマは愛を人様に配る事を念頭に
正しい言葉を出す事。
また「ありがとう」という心を持つ事。
1日10回は感謝する事があると大神教様は言われてます。
是非今年はそれらを実行して下さい。
副神教 勝又槙子
ぼたん – 2017年元旦祭 (天界の法則とは)
今年は一白水星の年ですね。
水は流れるもの。
悪の建前の言葉に流されたら刈り取らなければならない。
そうしなければ人々を乱したり自分に悪霊が憑いてしまうからです。
そして、人々を愛するという事は相手を活かす事でもあります。
正しい言葉が出てる人。
偽りなく善悪をわきまえている人。
心の底から人々を愛することか出来る人。
この方々は人生を楽しんでいられる方々なので、あまり苦しみはなく
いつも前向きに生きていられるのです。
そして自身の心の中にこそ真の指針の心の指導者がいるのです。
ですから決して人を頼ってはいけません。
頼ると正しい言葉は出ないのです。
その人の奴隷になるだけです。
自分の事は自身が解決していくのが真実の人生なのです。
大神教 勝又ふじ子
元旦祭
皆さん 明けましておめでとうございます。
元旦祭は如何でしたでしょうか?
当日は朝から晴れやかで、とても穏やかなお天気に恵まれましたね。
さて、2017年が始まり、今年は酉年です。
ある意味鳥のように羽ばたく一年であって欲しいと思います。
昨年よりも更に。。
テレビのニュースも暗い話題ばかりが耳に入ります。
今年は少しでも明るいニュースがあるように願いたいところです。
まずは、皆さんのまわりにいる方々を是非、明るくしてあげて下さい。
みなさんにとって、実りのある一年となるように願い、
副神教の新年の挨拶と、させて頂きます。
副神教 勝又槙子
人が歩む道とは (ぼたん第六号より)
1番大切な事は、考え方や生き方、正しい御霊、正しい心
をいつも外さずに、本当の自分で生きる事が大切なのです。
私は最初から嘘偽りなく本音で説いたので、一人一人の御霊の位が
神様に通じたのです。
一体とならなかったら、信者方々の道も開かなかったと思います。
天界そのものが嘘偽りがないところだからです。
その大切さを是非皆さんに知って欲しいと思います。
大神教 勝又ふじ子
(ぼたん第六号より抜粋)
夢で教えてくれる先祖のこと
とある信者さんの体験談のお話です。
その方の御主人が亡くなって暫くたった時に、夢の中に御主人が出て来て
マイクを使ってたくさんの人達に話をしていたそうです。
その夢を大神教様にお伝えしたところ、
「亡くなった御主人は霊界で神様の遣いをさせられている」
との御指導を頂き、大変有難く思ったようです。
そしてこのような人々は、この神様で供養している先祖の方々です。
夢に降りてくる神様はこの皇神会だけです。
副神教 勝又 槙子
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