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信者の体験談:第4回「多額の負債を抱えての奇蹟」

2014年01月05日

ある日、整理回収機構から、
「平成18年6月までに負債処理を行わなければ家と洋品店を売却するように」
との手紙が送られてきました。
父が実の兄の保証人になっていたのは僕が学生の時にすでに知っていましたが、
手紙を読むと”二億七千万円”の負債と知り、愕然としました。

早速弁護士さんにお願いしましたが、父の財産では全然足りなかったので
先の見えぬ日々を送っていました。
僕は父から引き継いだ居酒屋も手放さなくてはいけない状態で、
自己破産して別の仕事を探すべきか悩んでいました。

そんなときにふじ子先生から、
「お金や財産を死んでも持っていく気ですか?
 それより今日一日をいかに楽しく過ごすかに焦点を置きなさい!」
とお言葉をいただき、自分の考えが如何に小さく間違っていたかに気づきました。

それからしばらく弁護士さんと動いてるうちに不思議なことがありました。
それは、優秀な弁護士さんとの出会い自体や整理回収機構の担当の方が味方になっているような
動きがあったこと。
僕は皆さんにここまでしていた事に悔いはないと思い、結果を待つことにしました。
その後驚いたことに返済しても約二億の処理が出来なかったのですが、
居酒屋を残すことが出来、後にその二億も免除していただくことが出来たのです!
ほんとに奇蹟としか言いようがありません。
整理回収機構の方は「普通はこのような結果にはならない。」と仰っていました。

そして僕はふじ子先生から、
「お金を追うのではなくお客さんに心を配っていきなさい!」
「あなたが平塚道場に毎日通い、守っていたから奇蹟を頂けたんですよ」
とのお言葉を頂きました。

今現在も仕事が出来ること。本当に感謝で一杯です。ありがとうございました。

平塚道場 Aさん

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★ほんとに素晴らしい体験をしたAさん。今ではお父様も元気で道場に通っています。

信者の体験談:第3回「水子の供養」

2014年01月04日

私はふじ子先生にお会いしてからまもなく、自分の水子(みずこ)を供養して頂きました。

実は私の両親にも私の兄弟になるはずだった水子がいまして、両親はそれなりに供養はしていたようですが、母が亡くなって数カ月経った頃に右足に痛みを感じるようになりました。
足の使い方によっては顔をしかめる程で、その痛みは4~5日続きました。

以前は月2~3回は針治療に通っていましたが、皇神会に来てから治療はなくなりました。
そのことに有り難く感謝する日々を送っていたのですが、その4, 5日間続いていた足の痛みに
対して主人は、「何かの拍子でぶり返したのではないか」と言っていたのです。

この主人とのやり取りの後に神様の事を思い出し、
「私の水子は供養してるのにおばあちゃんの水子はしてないものね。もしかしたらそれで供養してほしいと訴えているのかもね。」
そんなふうに独り言を言ったところ、今までの痛みが嘘のようにスーっと引いて行ったのです。
私は驚いてしまい、同時に気がつかなかった自分が情けなくなりました。

数日後供養して頂き、その後は何事もなく過ごさせて頂いております。
ふじ子先生。いつも御指導ありがとうございます。これからは何事も気づきを持って行きます。

三島道場 S様

★亡くなっても人の霊魂は生きています。皆さんの側についてるのです。
ですから いつも先祖に恥じない生き方をしてください。

信者の体験談:第2回 「不登校の子供に対して」

2014年01月01日

私はふじ子先生との御縁を頂き、子供の登校拒否の苦しみから救って頂きました。

当時は焦りと将来への不安でいっぱいでした。
「何で学校へいかないの!何でできないの!」と常に子供を責めていました。

ふじ子先生から「罪穢れを詫びなさい。子供を神の子と思いなさい。あと、笑顔でいなさい」
などの御指導を頂き、素直に実行しました。
すると私自身も次第に無になり、子供への過保護をやめて見守るように変わってきました。
本人が一番辛かったのだと悟りました。

やがて子供が学校行くようになり、その後大学へ進学。
そして卒業まですることができました。

ふじ子先生に感謝の心でいっぱいです。本当に有難うございました。

三島道場 Kさん

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★子供を過保護にする親はやがて大きな罪を背負います。
大袈裟のように感じるでしょうがそんなことはありません!
過保護にしてる親がなんと多いことでしょう。
そんな親を沢山見てきました。子供にしっかりとした善悪を教育して行って欲しいです。

信者の体験談:第1回 「母親の情」

2014年01月01日

当初、私は生きることに前向きではなく、心の中はいつも不安なものを抱えていました。
いつも頭で「どうしよう・・・」と考え込んでしまい、苦しい生き方をしていました。

そんな精神病の私をふじこ先生は普通の一人の人間としていつも暖かくご指導下さいました。
先生曰く、私は先生の言葉を正く受け止めておらず、心を正すことから逃げて母親の甘い「情」
の言葉に溺れていたのです。

「母親の言葉が正しいのか?」という先生から私への問いかけに、このままでは自分自身が
駄目になってしまう事に気付きました。
先生の言葉を素直に聞き入れて心を正す実行をしたら、生き方がとても楽になれたのです。

先生から、「家族であっても善悪を正すと天が動いて下さり、周りの家族にも良い波動が動いて
明るい家庭に変えて下さるのがこの神様の素晴らしいところです。」と教えて頂きました。

今では生きることが楽しくなりました。このような私を根気よく説いて下さり
本当に有難うございました。

三島道場 Sさん

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★子供を「可哀そうだから...」と言ってかばう親が多いように思います。
善悪を言ってこそ本当の親ではないでしょうか?

皇神会のホームページをリニューアルしました

2013年12月17日

こんにちは!皇神会です。

このたび皇神会のホームページをリニューアルいたしました。

一部アップされていない記事や投稿がございますが、随時更新していく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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