奇蹟体験談 ‘ぼたん’

ぼたん便り – 「お誕生日」2023年6月15日

2023年06月15日

皆さん先日はたくさんのお花をありがとうございます。
色とりどりで どれも皆綺麗なお花ばかりです。

梅雨の時期ではありますが心も晴れやかになるお花達に感謝したくなります❕
皆さんも心だけは ジメジメしないように心穏やかにお過ごしください。

副神教 勝又 真樹子

ぼたん – 2019年奇蹟感謝祭 (02)

2019年09月14日

感謝する事は日々の生活の中で幾つもあります。
毎日の食事を作って下さる人、日々の足となる車が使える事。
考えてみると朝から晩まで眠りにつくまであります。

感謝する事は身の清めでもあるのです。
つまり、自分の運命が大きく変わってくるのです。
そして、その感謝を相手に伝えるのです。
そうすることで人間関係が良くなるのです。

私達は霊界に移り住んでも生前中の行動がそのまま自分の姿になります。
そして、幸せな時ほど人助けをする事。
人様が喜ぶ事を何でもしようという優しい心に人から信頼されたり、頼られると自分の喜びとなるのです。

皇神会は天の声と霊界の声を正しく説いているので、私の言葉に神界の御霊が動いて一人残らず救う事が出来たのだと思います。
人から与えられるよりも、人に与えることが出来たら感謝する。
人に与えられたならば感謝を期待してはいけない。

2019年奇蹟感謝祭「ぼたん」より一部抜粋

ぼたん – 2019年感謝祭

2019年08月03日

人は必ず特技を持ってこの世に生まれてきています。
一つや二つは必ず持っています。

世の中の人に
「こんなことが出来る」
「こんなことも小さい時から好きだ」
と人に話す事が大切なのです。
それが、人々を明るくする事になるのです。

自分は価値のない人間だと思わず、
「自分はこういう事を学んで楽しんでいる」
と人に伝えれば人生に貢献することが出来るのです。
それが、自分を大切にすると言う事になるのです。

自分の的を持つ事が重要です。
物事の捉え方など、人は考え方次第で良き解釈が出来ますが、逆に悪い解釈をすると自分に返ってきたりして苦しみます。
何事に対しても良き方に解釈すると苦しむ事無く、良き方に行くのです。

たとえ相手が悪い解釈をしても大きな心で見守ってください。
必ずわかってくれるものです。 

大神教 勝又ふじ子

(ぼたん 2019年感謝祭 より一部抜粋)

人生の生き方とは (ぼたん 2018年供養祭より)

2018年09月27日

人は人様が幸福になる言葉以外は出さなくてよい。
本当の自分らしさを出し、正直にありのままに生きる事が幸福な人生と言えよう。
自分をよく見せたり、ただ相手の方に沿って歩んだりするのではなく、
わが身を顧みず世の人々の為に尽くしきってる姿こそ、幸福な人間と言えよう。

私達は宇宙の神様から宿題を頂いてこの世に生まれて来たのです。
そして無条件で感謝感謝の日々を送るのです。
もし、自分が道に迷ったら、まず原点に返る事です。
そのようにしないと一生迷い道にはまり込んでしまいます。
人の姿を見て自分に置き換えよう、そうしたらどこで迷ったのか知ることが出来るのです。

自分が間違ってる事はしっかりと反省し二度と過ちを犯さない心こそ、
自分が救われる道となるのです。
そしたら次は実行です。
汗で泥まみれになり、実行している姿です。
例え失敗に終わったとしても貴重な体験は必ず残ります。

その裏で失敗した人を批判する人は、汗や涙もなく、泥まみれでもなく、実行もなく、
楽な立場に立ってもその御霊を掴む事は出来ないでしょう。
神、仏、人の道が分かる人は神界に守られ、霊界からもその人自身がとても眩しく
光って見えるそうです。これは霊界の人々の声です。

本当に自分が救われたかったらならば、自分の中にある「良心」に目覚める事です。
「心」という文字に対しては本当の先生、指導者は自分自身なのです。  

大神教 勝又 ふじ子

(2018年供養祭「ぼたん」から抜粋) 

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