奇蹟体験談 ‘ぼたん便り’
神様からの教え – 2024年6月21日
皆さんも経験があるかと思いますが、
・相手に対して自分中心な心になってしまう
・相手に対して思いやりがなく我を張ってしまう
このような行動で不快な思いをさせたりすると、必ず怪我をします。
これらは神様からの愛のムチなんです。
全てにおいて素直に捉えていくと何事もスムーズに行くと思います。
副神教 勝又 真樹子
お誕生日 – 2024年6月15日
みなさんこんにちは。
先日、皆さんから誕生日のお花を沢山頂きありがとうございます。
こんな大きなケーキまで
皆さんと美味しく頂きました。
ありがとうございました。
誕生日は産んでくれた親に感謝する日でもあります。
皆さんのお誕生日もそんなふうに思って過ごして下さい。
副神教 勝又 真樹子
神界は理屈ではない – 2024年6月8日
この神様の神学を学んで中で、そっくりそのまま言葉を出しても相手には通じない事はわかりますか?
では質問します。
童心の心とはなんですか?
頭を使わないとはどういうことか分かりますか?
日頃からふじ子先生は「心を使いなさい」と言います。
心を使うとは相手のためになる善の心が動くことです。
神様の動きは誤魔化しがききません!
そして話す方が信頼があるかどうか・・・
それに掛かってくると思います。
如何ですか?
良く自分の心を見つめて下さい。
副神教 勝又 真樹子
素直な心 – 2024年5月31日
日頃から人を頼ったりしてしまい、自立していないと感謝が生まれません!
それが自分を大切にするという事に繋がります。
ふじ子先生曰く、感謝を忘れると見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえたりします。
自身の我が強いと中々良い状況にはなりませんし、時間が掛かると思います。
例えば、とりあえず人の意見を聞いても結局最後は自分の我を通す方もいます。
素直に正しい言葉を肯定出来れば、本当に楽に生きられると思います。
副神教 勝又 真樹子
人助けで大切なこと – 2024年5月24日
人助けをする上で大切な事は、相手の話を全て鵜呑みにしない事です。
まだ信心の事が分からない事がありますから自分中心な言葉を出す事もあるかと思います。
その時に毅然とした態度でいないと相手に引き込まれるだけです。
何故相手がそう思うのか?
相手に質問してその中で説いてあげる事です。
説く方がちゃんとした答えを出してあげられる自信はありますか?
そこがなければ、結局は中途半端な信心をさせているという事になります。
副神教 勝又 真樹子
奇跡実在の神様 – 2024年04月30日
大神教さまがこの神様誕生の秘話をされていました。
話によると、この神様が下りた時に2匹の龍が天の上で舞っていたそうです。
龍は天に登るから運命が強くなります。
ですから悪いところを全部召し上げてくれる素晴らしい神様なんです。
そんな話を大神教から伺い、改めて感動しました。
善悪を持ち、愛の強さで救われる神様であることに感謝せずにはいられない神様です。
副神教 勝又 真樹子
天が求める心 – 2024年04月22日
皆さん経験していると思いますが、人助けをするときに
「相手が病気だから」
とか
「悩んでるようだから」
と言います。
一つ言えば、病気をする人はそれだけ因縁が深いという事だけは承知しておいて下さい。
因縁が深いという事は我が強いので素直でない人が多いです。
ですから何もない人でも喜ばれる神様なはずです。
素直な人との御縁は皆さんの心次第だという事です。
救う時は相手がどんな風になってもらいたいのか、芯から相手を思う心がありますか?
ただ上辺だけ、建前で神様の話を軽くすると神様は認めないのです。
重さがないといけません。
相手に愛の心遣いがあれば 天が導いてくれる筈です。
副神教 勝又 真樹子
偉人 – 2024年4月12日
皆さんこんにちは。
先日、高知県に旅をしてきました。
NHKの朝ドラ「らんまん」で主人公のモデルとなった植物博士「牧野富太郎」を記念して設立された「牧野植物園」へ行って参りました。
すごく楽しみにしていた場所です。
園内にはたくさんの植物で溢れていました。
今の時期、桜も咲いていました。
牧野富太郎氏の言葉も展示されていました。
昔の偉人は視点が豊かだなあと思います。
副神教 勝又 真樹子
信心とは – 2024年4月6日
よく縋りたての信者さんが言う言葉があります。
例えば、病気で苦しんでる人からは
「いつ頃良くなりますか?」とか「治りますよね?」
というような質問が来ます。
信者になってまだ日が浅いと不安がありますから心情は良くわかります。
ですが、この神様はまず自分の心を正す事が基本となります。
神学を学ぶと自分の足りないところを気づかせていただけます。
この神様は拝み信心ではありません!
心を正してこそ実在が表われる、そんな神様です。
一遍に良くしようとしないでください。
少しでも良くなったら、まず神様に感謝する事が大切です。
それが出来ないと遠周りをしてしまいますから、素直に信心することが近回りになります。
神前でかしわを2回打つことが魔除けになります。
朝、晩とちゃんと欠かさずに手を合わせて下さい。
副神教 勝又 真樹子
感謝すること – 2024年03月29日
人は一日にいくつも感謝する事があります。
朝気持ちよく起きた時に食事が美味しく戴ける事。
または何か悩み事をふじ子先生に相談したら、解決出来て道が開いた時。
その一つ一つに感謝出来る人は幸せです。
反対に、人からしてもらう事が当たり前だと考える人は幸福ではありません!
常に自分中心な思想だからです。
この様な人は感謝の思いとはかけ離れていますのでいろんな災難が起きてきます。
皆さんが日々、ふじ子先生に感謝できる事はどんなことですか?
副神教 勝又 真樹子