奇蹟体験談 ‘雑記, お知らせ’

2019年元旦

2019年01月07日

皆様、明けましておめでとうございます。

元旦から素晴らしいお天気となりました事、大変ありがたく思います。
元旦祭も笑いの中で無事に終えることができました。
大神教様に感謝ですね。

年明け早々世の中の乱れを感じるようなニュースも耳にしましたが、どうか皆さん、周りにいる人々を明るくしてあげてください。
今年はその事を意識して一年過ごしていけると良いですね。

【お知らせ】信者の体験談 第18回について

2018年11月10日

先日更新させていただきました、信者の体験談:第18回「多額の負債を抱えてからの奇蹟」は、過去の廃止分(第4回)と内容が重複していたため削除させていただきました。

創立40周年祭を迎えて

2018年08月26日

皆さんこんにちは。

40周年祭 御苦労さまでした。

今回も信者さんの体験談を加えての講演でしたが、とても和やかな雰囲気で
笑いもあり、楽しい講演となったと思いますが 如何だったでしょうか?

少しずつではありますが、実行に移している人は何らかの奇跡を頂いているようです。

この神様はとても正直です。素直になればスイッチオン!なのです。

今日この日に感謝し、一人残らず皆さんの家庭が幸せになるよう祈って、
副神教の言葉と代えさせて頂きます。

副神教  勝又 槙子

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神様が実在しているのに哀れな信心 (ぼたん 2018年奇蹟感謝祭より)

2018年07月19日

自分中心に物事を考えてはいけません。
何故かというと、相手の心に入っての考えでなければ、どなたと話ても心が通じ合う事は
出来ないからです。

また、子供達にも親の心を押しつけてはいけません。
子供の心をよく見抜いて一人一人の個性を活かしてあげ、希望を持たせて自信を持つ心を
育てる事が大切だと思うのです。
天より預かった子供を親の権限で育ててはいけません。

夫を救うことも出来ず、子供に淋しい思いをさせているお母さんの姿を、
子供達は見通しています。
一軒の家の運命を変えるにはお母さんの御霊で変わってしまうのです。

大神教を中心にしないで家が栄える筈がございません。
大神教を通さずして道が開く訳がありません。
また、家の中で大神教の教えを説かない人に、幸福など訪れません。
ただ、因縁が残るだけです。

また、親だけしか来ていない家庭はご先祖さまもどんなにか苦しんでいられる事か。
何故かと申せば、霊界では時々私達に「子供の姿が苦しい」と訴えてくるからです。

立前で縋り、欲得で縋った信者は必ず最後には刈り取らせると、天は申しております。
犯した罪は霊界に通信されているのですよ。

大神教 勝又 ふじ子

ぼたん – 2018年元旦祭

2018年02月08日

毎年元旦を迎え、今年こそ家族が良くなりますようにと願うのは誰しも考える事です。
幸福になりたいと思うなら、周りの人に皇神会のお話を嘘偽りなく話す事です。
これは皇神会の中だけで通じる話ではなく、世の中の人々にも通じる事なのです。
自分も神の子であり、皆さんのお友達もまた神の子であるのです。
その人たちに真実の話が出来ないという事は我欲で縋っていることに繋がります。

よく考えてみて下さい。
皆さんが世の人々の心理が掴めず、神学を学んでいるからと頭で話しては
嘘を言ってる事になるのです。
あるがままに自分の体験談を正直に話せばよいのです。
神様とご先祖様が動いてくれるには素直に話さないと価値がないのです。

今年は神様に御霊の徳積みを貯金する年です。
皆さん神様にお返しが出来ていませんよね。
己が神様を利用してきた罪が自分に返ってくるのです。
人様のお役に立とうと努力している人はいつの間にかその徳積みが
自分に返ってくるようになっているのです。

出会いの深き、縁の深さは計り知れない物です。感謝ですね。

               大神教  勝又 ふじ子

2018年節分祭が行われました

2018年02月03日

節分祭が無事に終わりましたが、皆さん如何だったでしょうか?

当日は雨に降られる事なく外での豆まきも無事に過ごす事ができましたね。
そして、年男、年女の皆さんにも豆まきをして頂きました。

信者一人一人が幸福を摑めるよう御霊を磨いて行って下さい。
自分が鬼のような心にならないよう今年1年を過ごして行きましょう。

副神教 勝又 槙子

2018年 元旦祭が行われました

2018年01月09日

皆さん 明けましておめでとうございます。

2018年がスタートしましたが、元旦祭で大神教様がお話された事を
覚えていますか?

良き行いや悪い行い、それぞれ2点を点数として一年間毎日ノ―トに書き、
年末までに、どのくらいの徳積みをしたのか振り返るという宿題です。

自分の魂の位が分かる良い宿題だと思います。
是非毎日点けてみてください。

今年一年皆さんの幸福と健康を願って
新年のご挨拶と代えさせて頂きます。   

副神教 勝又 槙子

神様に徳積みの貯金をする

2017年12月19日

皆さんこんにちは。

今年もあと僅かとなりましたがどんな一年だったでしょうか?

さて、各道場の淨霊会で大神教さまから皆さんに
来年に向けての宿題を出されましたね。

各自「運命の徳積み帳」と表に書き、1冊用意します。

良い行いや、人を正した時に2点、
良くない心を持ったり、人を正す事が出来なかった時には2点、
と点数を毎日書きとめておけば一年間の自分の姿がわかると言われてました。

記録をとることによって自分の因縁がわかるとの事ですので、
是非実行しましょう。

副神教 勝又 槙子

ぼたん – 2017年供養祭 (霊界の仕組み)

2017年10月19日

私達は亡くなったらまず幽界に入り、それから精霊界に入ります。
そして、生前その方がどのような人生を歩んできたのかを問われ裁判されます。
それが調度、49日にあたります。
徳積みがどの位あったのかという裁判でもあります。
人様に喜ぶ行いをしてきたか、嘘偽りなく生きてきたのか。

天は言います。
信心は童心でしなさい。
心に色をつけてはいけないのです。
御仏を信じる者は運命が強いから信じられるのです。
大神教の言葉を信じずに人の間違った言葉を信じてしまうと
天も霊界も動かないのです。
それでは自分の御霊を置くところが無くなるのではないでしょうか。
それでは縋り方をあやまっている状態です。
信心とは神様(大神教)対自分なのです。

(2017年供養祭「ぼたん」より一部抜粋)

2017年 降臨祭が行われました

2017年05月17日

みなさん!39周年神降臨祭 おめでとうございます。
来年はいよいよ40周年になります。
来年は盛大に記念パーティーをするため、これから会場を探す準備をしているところです。
大神教様は、月日の流れは早かったと言われていました。
前日の雨からすっかり上がり、当日は気候も穏やかな一日となりました。

さて、降臨祭のお話は如何でしたでしょうか?
みなさんもう少し、信心を深めるといいと思います。
また、いつも童心の心で神様に縋って行けるような、素直さも欲しいと感じています。
そして、日々生かされてる事を当たり前と思わずに、何事も、感謝する事です。
大神教様に御縁があった皆さんは幸せなんですよ!
それを忘れないでください。

副神教 勝又槙子

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