奇蹟体験談 ‘雑記, お知らせ’

人を愛するとは

2017年04月01日

「人を愛するような人間になりなさい」
と、昔からよく聞いたことがあるかと思います。
一口に人を愛すると言っても、他人事のように思い
自分がその立場にならないと中々わからないと考えるでしょう。
ですが、まず相手の状況が自分自身の事であったならどうするだろうと
想像力を働かせてみるのです!
そうすると自ずと「こうされたら嬉しいなぁ」と答えが出てくると思います。
それを相手にしてあげることです。
結果、その行動は既に愛へと変わっているのです。

副神教 勝又槙子

子供を愛するという事

2017年03月18日

子供とどんな風に接したらよいか悩んでる親がいると思います。

「子育てなんて何とかなる!」という親もいますが、
現状を見てると子供の話をちゃんと聞いてあげられない親が多いです。

しっかりと今を受け止めてあげること。
それらは親が子供の心の中に入っているという事でもあります。
そうすると心の持ち方変わって来るようになります。
それが子供を愛することに繋がると思います。
そして、夫婦仲良くしてる姿を見て、子供が安心するのです。

副神教 勝又槙子

節分祭

2017年01月31日

朝から素晴らしいお天気に恵まれ
節分祭も滞りなく終える事か出来ました。

さて、今年も大神教さまからの予言を頂きました。
水害がいつもよりひどくなるようです。
あと火事や地震も去年同様気をつけなければいけないですね。

そして、今年の皇神会のテーマは愛を人様に配る事を念頭に
正しい言葉を出す事。
また「ありがとう」という心を持つ事。
1日10回は感謝する事があると大神教様は言われてます。

是非今年はそれらを実行して下さい。

副神教 勝又槙子

ぼたん – 2017年元旦祭 (天界の法則とは)

2017年01月21日

今年は一白水星の年ですね。

水は流れるもの。
悪の建前の言葉に流されたら刈り取らなければならない。
そうしなければ人々を乱したり自分に悪霊が憑いてしまうからです。

そして、人々を愛するという事は相手を活かす事でもあります。
正しい言葉が出てる人。
偽りなく善悪をわきまえている人。
心の底から人々を愛することか出来る人。
この方々は人生を楽しんでいられる方々なので、あまり苦しみはなく
いつも前向きに生きていられるのです。

そして自身の心の中にこそ真の指針の心の指導者がいるのです。
ですから決して人を頼ってはいけません。
頼ると正しい言葉は出ないのです。
その人の奴隷になるだけです。
自分の事は自身が解決していくのが真実の人生なのです。

大神教 勝又ふじ子

元旦祭

2017年01月10日

皆さん 明けましておめでとうございます。
元旦祭は如何でしたでしょうか?
当日は朝から晴れやかで、とても穏やかなお天気に恵まれましたね。

さて、2017年が始まり、今年は酉年です。
ある意味鳥のように羽ばたく一年であって欲しいと思います。
昨年よりも更に。。

テレビのニュースも暗い話題ばかりが耳に入ります。
今年は少しでも明るいニュースがあるように願いたいところです。
まずは、皆さんのまわりにいる方々を是非、明るくしてあげて下さい。

みなさんにとって、実りのある一年となるように願い、
副神教の新年の挨拶と、させて頂きます。

副神教 勝又槙子

人が歩む道とは (ぼたん第六号より)

2016年12月23日

1番大切な事は、考え方や生き方、正しい御霊、正しい心
をいつも外さずに、本当の自分で生きる事が大切なのです。

私は最初から嘘偽りなく本音で説いたので、一人一人の御霊の位が
神様に通じたのです。
一体とならなかったら、信者方々の道も開かなかったと思います。
天界そのものが嘘偽りがないところだからです。

その大切さを是非皆さんに知って欲しいと思います。

大神教 勝又ふじ子

(ぼたん第六号より抜粋)

夢で教えてくれる先祖のこと

2016年11月26日

とある信者さんの体験談のお話です。

その方の御主人が亡くなって暫くたった時に、夢の中に御主人が出て来て
マイクを使ってたくさんの人達に話をしていたそうです。

その夢を大神教様にお伝えしたところ、
「亡くなった御主人は霊界で神様の遣いをさせられている」
との御指導を頂き、大変有難く思ったようです。

そしてこのような人々は、この神様で供養している先祖の方々です。
夢に降りてくる神様はこの皇神会だけです。

副神教 勝又 槙子

子育ての在り方

2016年10月29日

近頃のニュースで子供をあやめてしまう事件を度々耳にしますが
本当に悲しい事と思います。

昔は祖父母と一緒に住んでいて、分からない事や子供の教育を
教えてくれる存在がありました。

ですから、子育てに迷うことなく、安心して子育てが出来た環境でありましたが、
今はどうでしょう。。
祖父母と一緒に住まずに 核家族化してしまいました。

まず、この環境が不幸を作るのではないかと思います。
親を大事に思うのであれば一緒に住むのが自然ではないでしょうか?
その姿を子供達は肌で感じ、自然に学んで行く事と思います。
 
ですから今の現状では、相談出来る相手もいなく、
毎日終わる事のない家事、育児にと余裕のない環境を自ら作りだしている。

このような背景が母親の孤独を作っていくのではないでしょうか? 

副神教 勝又 槙子

ぼたん – 2016年供養祭 (霊界の掟)

2016年10月02日

人間がこの世に人として命を授かる宇宙の摂理から申すと、
一時的な旅路にすぎません。
この世を去った時は、この世と別れを告げ、肉体を捨て、意識体生命として
霊界で生きることになります。
意識体は何万年と歩まなければならず、霊界に入ると生前中の経歴や
特に人助けや社会奉仕をした者はこの世で幸せになれる道を
自分で作れる御霊となっているのです。

この世では本音で生きる人、善悪や嘘偽りのない人、真実の愛がある人、
正しい言葉が出せる人など・・・
どんな人でも一人の人間として救える人は宇宙の神々にも通じる方々なのです。
自分の事しか考えられない人はとても暗い人生を送っています。
自ら徳積みをしないと運命の貯金がないので、
淋しい人生になってしまいます。
心を正さずに天から頂く事ばかりしか考えない人、
それは、もはや我欲の心信でしかありません。

ですから神様の本音の御使いと実在と楽しさを、自分が話すことで運命を強くする・・・
そこから自身の価値が見出されてくるのです。

大神教 勝又ふじ子

2016年 供養祭が行われました

2016年09月27日

前日の雨が嘘のようにお天気が回復しました。
毎回の事ではありますが、行事で困った事はほとんどありません。
有り難いですね。

さて、供養祭は如何でしたか?
お焚きあげの最中、様々な色が見えた方もいるかと思います。
緑や虹も見えたのではないでしょうか?
大神教様はお焚きあげの時に白くて丸い玉が幾つも空に上がって行くのが
見えたそうです。
御先祖様もまた一年新しい体で過ごせる事をとても喜んでいる事と思います。
そして皆さんと一緒に大神教さまの話を聞いていた筈です。
皆さんが一人でも多くの人に徳積みをすることを、御先祖様も願っています。
それには人様に対して常に正しい言葉を出す事。
そのような人を天は応援するのです。

副神教 勝又 槙子

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