奇蹟体験談 ‘雑記, お知らせ’

実行に移す事で実在を知る

2016年09月03日

ある信者さんがお洗米を道場に持って来て頂いたところ
黄色く染まっていました。
最初はご飯を炊くためにお米を洗ってるうちに
段々と水が黄色くなりはじめたそうです。

その後、神前に供える洗米が写真のように
とても綺麗な黄色に染まってたようです。
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大神教さまは
「黄色は奇蹟を表している。
それと同時に励ましているという事。
だから実行に移す事で実在を知る。」
と言われてました。

この御夫婦は子供を情で育ててしまい、中々思うように教育できなかったのですが
御主人が子供に本音で叱ったその後にお洗米が染まっていたとの事です。

神様はしっかりと見ています。
正しい事に天は正直だという事です。

副神教 勝又 槙子

平和を願って

2016年08月20日

戦後70年が経ちましたが
世の中はまだ戦争が続いています。

平和を願っても、人々のこころが
自分中心の心で溢れてしまってるからではないでしょうか?
だから戦争が起こるのだと思います。

人を思う心や愛する心がなければ
世の中は明るくなれないのではないでしょうか?

ですから この皇神会から日本をあかるくするように
一人一人が徳積みをし、周りを明るくする事を願っています。

副神教 勝又 槙子

意識改革

2016年07月30日

先日の感謝祭での話がとてもとても良くて、
その日の帰りもとても楽しくて気持ちも前に向いていたと
ある信者さんが言われてました。

その信者さんが人助けした”救いの子”が道場に来れない状態が長く続いていましたが、
感謝祭の後に救いの子の母親とばったり会い、
「うちの息子は皇神会にちゃんとお金は払ってるの?」
と心配している様子だったそうです。
そしてまた次の日もばったり会い、これは不思議な流れだなぁと感じたようです。

その後の事です。
今まで中々連絡をくれずにいた中、彼から
「道場に行きます」
という連絡があったそうです。

このように、自身の意識改革が変わると天が周りの人を使って
流れが変わってくるのです。

このような体験は、皇神会の皆さんの心ひとつで
実在を知ることが出来るのです。

副神教 勝又 槙子

2016年 感謝祭が行われました

2016年07月19日

感謝祭当日はお天気も良く、良い式典となりました。
さて今回発表をしていただきました3名の信者の方々の体験談は
如何だったでしょうか?
お話を聞いて自分に置き換えたところもあったのではないでしょうか?

この方々は自分心の良かった事、或いは悪かった事を正直に書いてありました。
そしてそれに対して気付きがあり、神前で芯からお詫びをした事から
奇跡があったと言われていました。

「病気が治った!大神教様のおかげ・・・」
という原稿がとても多かったように思います。
それでは自分中心の只の体験談で終わってしまうのです。
いい事も嫌な事も何故そうなったのか?
その答えがなかったのです。

この神様の器の広さは半端ではないのです!
気付きがあったら自分で何とかしようと思わなくても
神様が周りを変えてくださる。
そんな神様ではないでしょうか?

神様は毎日私達に正しい答えを待っています。
そしていつも心を試されているのです。

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幸福の在り方

2016年07月09日

皆さんの心の中にあるマイナスの想念を宇宙の神様は望んではいないのです。

この神様そのものが素直なのです。

宇宙の神を正しくありのままに見られる自分になる事にあると思います。

副神教 勝又槙子

神様は見てる聞いている

2016年06月25日

ある信者さんの話です。
父親と娘ふたりと3人で暮していますが
ある日、その長女が参加する筈の行事に急に行けないと言いました。
それを聞いた大神教様は このままではこの子は精神病になるだろうと
感じたようでした。
長女の母親もまた精神病で入院しているからです。

これも 因縁です。
本人の我が強い事が因縁を作るのです。
大神教様は心配しこの長女に説いて聞かせました。
素直に大神教様の話を聞き入れた後、
神前から降ろしたお洗米が紫やピンクなどほかの色も染まっていたようでした。

この神様は 正直にこうして私達に実在を教えてくれるのです。
素晴らしい神様なんです。       

副神教  勝又 槙子

精神病の病とは

2016年06月17日

私共の皇神会には 様々な精神の病で苦しみ、
助けを求めて来る人が大勢います。
今 半数以上の日本人が精神病患者だそうです。

信者さんのこのような例があります。
この方は誰かから (ここから飛び降りろ!)という声が聞こえたりしたそうです。
またある日 耳元で何かゴソゴソ話をしてるのが聞こえたりと …
これらは全て悪霊の仕業なのです。
様々な現象で私たちを操ります!
そしてそれは、その家の因縁を教えているのです。
だからこそ 正しい神学の教えが必要なのです。

皇神会のように 実在している神様でないと
その悪霊を取ることは出来ないのです。

副神教 勝又 槙子

ぼたん – 2016年神降臨祭 (本音で生きる幸せ)

2016年06月04日

38周年おめでとうございます。

真実の姿を神様はみているものです。
本当の自分で生きる人の姿とは、

1、嘘偽りがない
2、本当の自分をもって生きている
3、善悪が分かる
4、人の情に振り回されない
5、人との悪の横線の群れを作らない
6、自分より魂の低い人に近寄らない

人の上に立たれているひとは、一人で行動に移し人にたよらず自分を持ってるので
人の上に立つ事が出来る。
また目上の言う事を素直に聞く事が出来るので、間違いのない人生を送る事が出来るし、
またその人も人の上に立つ事が出来るのです。
ですから職場のトップに立たれてる方は皆本音で生きておられるので
毎日が学びの場にしているので御霊が上がるのです。

信心もまたそうです。
何でも前向きに捉える事が出来る人は、運命も良くなってくるのです。
信心とは、信じる心があって初めて、神様、霊界の方々が応援して下さるのです。
人の姿が見えない人は、本音で生きてないから不安だったり、怖かったりするのです。
悩みが多くなって頭を使って損得で信心する人で幸せになった人は一人もいません。
           
    神降臨祭 「ぼたん」から一部抜粋  勝又 ふじ子

神降臨祭

2016年05月17日

こんにちは。
降臨祭当日はとても良いお天気となりましたね。

さて、大神教さまの講演は如何だったでしょうか?
私達にとってたくさんの尊い言葉をいただいたと思います。

日頃信者さんをみてると、皆さん自分中心で周りを自由自在に動かそうとしたり、
形だけで縋ってるのがよくわかります。
そして意外と常識的なことが分からない方々もいます…。
それでは教養のない人と思われてしまいます。

人助けもそこから入って来ます。
自分の周りの人にちゃんと直すべきところを伝えているか?
そこを直せば天と繋がるよ、という話をしてあげて下さい。

あと、
いつも神様は見てる、生きてる、聞いている、と感じられるか?
相手に話す前に心の重さはあるか?
これらも大切なことです。

人間関係は信頼で成り立っています。
いくら綺麗な言葉を使って立派に見せても人様は見ぬけます。
天も受け取らないのです。
これが結局は建前になってしまうのです。
ですからいつも自分に対して正直な言葉を出すべきです。
これこそが「本音」ではないでしょうか?      

副神教 勝又槙子

感謝する事

2016年05月06日

東日本大震災から5年経ち
今度は九州の熊本での地震が起きました。
大変な生活を強いられてる被災者の方々が気の毒でなりません。

被害があった方からのインタビューでは
「家を失って初めて普通の生活の有り難さが身に染みる」
と言われてましたね。

普段あまり感じることなく淡々と暮らしていると
それが当たり前になってしまい、
そこに誤った心が作られてしまうのです。

ですから、日々感謝を忘れずにいれば
先祖もまた応援する
と言う事ではないでしょうか…

副神教 勝又 槙子

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