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2019年節分祭
いつも行事の時にはお天気に恵まれますね。
今回の節分祭も素晴らしいお天気となりました。
ほんとに有り難い事です。
豆まきやお菓子撒きをする時も、皆さんのお顔に笑顔がたくさん溢れていました。
その笑顔を忘れずに今年も周りの人を明るくしてあげて下さい。
さあ、2月4日からが本当の新しい年の始まりとなります。
今年も皇神会を盛り上げて行きましょう。
副神教 勝又 槙子
信者の体験談 第20回:「登校拒否を克服して」
私の子供は不登校でした。
何で学校に行かないの?給食だけでも食べてきて欲しい・・・
そんな思いでいて、そのことで親子喧嘩ばかりしていました。
そんな時、子供が苦しがってる夢を見ました。
既に皇神会に入会している妹に話をして、早速大神教様にお会いしました。
大神教様は優しく迎えてくださり、
「子供を責めてはいけない!子供を神の子と思いなさい。一人の人間として向き合い型にはめずに、いつも笑顔でいなさい」
と御指導を頂きました。
自分のものさしで教育し苦しめていた事に気づいた私は、子供の今の状態をありのまま受け入れるようになり、子供を責めなくなりました。
そして何事も神様に委ね、お任せするようになると、焦らなくなり、心が楽になっていきました。
そんなある日、子供が「高校にいきたい」と言うようになり、子供の意見を尊重したら受験することができました。
その後、高校、大学と進学できて卒業するまでになりました。
現在は好きな職種に就く事が出来、大変感謝しています。
自分に降りかかる様々な出来事に対して前向きに受け入れるようになり、素直になる事の大切さを日々実感しています。
大神教様、ありがとうございました。
三島道場 Kさん
2019年元旦
皆様、明けましておめでとうございます。
元旦から素晴らしいお天気となりました事、大変ありがたく思います。
元旦祭も笑いの中で無事に終えることができました。
大神教様に感謝ですね。
年明け早々世の中の乱れを感じるようなニュースも耳にしましたが、どうか皆さん、周りにいる人々を明るくしてあげてください。
今年はその事を意識して一年過ごしていけると良いですね。
信者の体験談 第19回:「因縁の糸に操られて」
私の両親は短命で亡くなりました。
父の方は精神を病んで亡くなり、私と弟も両親の死後、精神を病んでいました。
自分自身も事故で死ぬ夢を見たこともありました。
弟はそんな運命を恨み 仏壇を蹴飛ばして暴れていました。
霊能者に頼ってはお札を買ったり、印鑑を変えたりして、神社にお参りに行きましたが一向に良くなりませんでした。
そんな頃、友人に道で会い、神様の話を聞きました。
神前に神棚を用意し、中に入れるお札や祝詞の事も皇神会で初めて知りました。
父の供養入会もして頂きました。
その後、実家の屋根に大神教さまと山田さんが白装束でお祓いをしてくださる夢を見ました。
こんな夢は初めての事。そして亡くなった父が苦しそうにしてる夢も見なくなりました。
その後私の弟も入会し、仏壇を蹴飛ばす事もなくなり、辛い日々から救って頂きました。
そして、そんな幸せな日々を過ごせる事に感謝が無くなり、我ばかり強くなり、自分中心になって行くと目の前で事故の現場を見たり、元の運命に戻っていました。
出す言葉も暗い事ばかりで、道場に出入り禁止となり、バスや電車などの公共機関に乗る事も出来るような状態ではありませんでした。
その後大神教様からお電話をいただくと、一瞬で悪い心が削いで行かれるように消え去りました。
その時元の状態に戻れたのです。
私にとって、このような経験をさせていただいたのも勉強でした。
それからは、大神教さまの一言一言が、大切な答えであるとやっとわかりました。
「今まで失敗したこともみな無駄な事ではない。素直に実行することに道が開かれるのです。」
と大神教さまに説いていただきました。
お金では買うことのできない幸せをいただきました。
本当に有難うございました。
平塚道場 Aさん
信者の体験談 第18回:肝臓がんから20年延命させて頂いて
私の父は肝臓がんで入退院を繰り返していたのですが、その事を知る親戚から皇神会を紹介されました。
「良くなるはず!」と話を聞いていたので早速大神教様とお会いしてお話を伺うと、
「母は父に対して冷たいところがあり、その淋しさでお酒をたくさん飲んでしまう。
父に対して尊敬、感謝をして、体に良い食事を作るように」
と御指導を頂きました。
母もその御指導通りに実行して、参拝日には必ず行くようにしていました。
そんな頃、ちょうど入会してから3カ月経った頃の事です。
病院の先生から余命3カ月と言われてしまい、放射線治療の話まで進んでいて家族でどうしたら良いかと途方にくれていました。
その後病院で放射線治療の検査を受けていたら、なんと「ガンが無くなっている!治療する必要がないから帰っていいですよ。」と医者から言われて本当に驚きました。
大神教様のお力で奇跡が起こったのです!
その後父も嘘のように元気になり、仕事も出来るようになり、孫の顔を見ることも出来、旅行にも行く事が出来、20年間も延命させて頂きました。
私も家族が出来、大神教様の神学を学び、「夫たりとも人」という大神教さまの言葉を忘れずに家族を大事にしていきます。
御殿場道場 Yさん
【お知らせ】信者の体験談 第18回について
先日更新させていただきました、信者の体験談:第18回「多額の負債を抱えてからの奇蹟」は、過去の廃止分(第4回)と内容が重複していたため削除させていただきました。
信者の体験談 第17回:原因不明の食道炎に悩まされて (その2)
(前回の「その1」からの続きとなります)
皇神会に辿り着いた私達は玄関の扉を開け、道場の中に入り、大神教様とお会いしました。
すると大神教様のお顔の前に金色の鈴がゆっくりと揺れる不思議な現象に遭遇しました。
その後大神教さまがじーっと私の顔を見返すなり、
「水が見える。お前の先祖のお墓に水が溜まってる画そうが見える」
と突然言われました。
そして、大神教様から先祖の事を調べるように御指導頂きました。
私はすぐその場で入会票に名前を書き皇神会に入会しました。
帰宅後すぐに父に確認したところ、生まれてすぐに亡くなった私の兄にあたる人が居て、
当時お墓が無かったため母方のお墓に納骨されてることを知りました。
その事を大神教さまに報告したところ、
「すぐに実家のご先祖様お墓を設けてそこにお墓を移すように」
と御指導頂きました。
父親にその事を話したら、父も兄のお骨が居候状態であったことを気にしていた為、
早速市営墓地の抽選に申し込みました。
当時、抽選の倍率も高く直ぐに購入できる状態ではありませんでしたが、
不思議な事に当選し、スムーズにお墓を購入する流となりました。
その後母方のお墓から兄の骨を移す当日、お墓を開けたら兄の骨壷から水が溜まってるのが
見えました!
先生が言っていた事はこの事なのか!とほんとに驚かされることばかりでした。
更に分かった事が、兄の命日が10月13日の秋だったという事。
兄が私に早く自分のお墓に移りたいと訴えていたのだと気づかされました。
その後不思議な事に毎年秋頃に発症していた現象が嘘のようにピタリとなくなり、
美味しい物を食べられる健康な体となりました。
このような体験を通して、目には見えない世界が多く在る事に気づかされ、
大神教様のお力や奇跡を知る事が出来、深い感動で満たされた事を覚えています。
大神教様との出会いに感謝致します。
平塚道場 Kさん
信者の体験談 第17回:原因不明の食道炎に悩まされて (その1)
私は大学生の頃から毎年秋ころになると起こる現象に悩んでいました。
食事の度に口や胸がしみるような痛みに襲われる現象に見舞われました。
それも決まって毎年秋ころなのです。
胃カメラなど検査を行っても食道に口内炎のような炎症がみられるのみで、
原因は不明で、明確な診断は得られませんでした。
そんな私に妻が「一度一緒に皇神会に行こうよ。必ず治るから」と言われました。
皇神会には先に妻が入会していましたが、当時、私は神様の事を信じ切れずにいたのです。
しかし、妻が親身に語った一言、「必ず治るから…」が心に残り、まずは話だけでも…という
気持ちで妻と三島道場に行く事にしました。
道場に行く当日、間違って伊豆方面の電車に乗ってしまい、約束の時間に遅れてしまいました。
その事に妻が責任を感じてしまい、私がどうにかして行かないと!と思ったら
道路の端に白い玉がフワフワと浮いてるのが見えました。
妻の手を引き白い玉の方へと歩いて行くと、青い家の前で白い玉が消えてなくなりました。
下を向いていた妻が顔上げ「どうして三島道場までの道を知ってるの?」と問いかけてきました。
そうなのです!わたしは白い玉に導かれるようにして三島道場に辿り着いたのでした。
(その2に続く・・・)
信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その2)
(前回の「その1」からの続きとなります)
入会して1年が過ぎた頃、大神教さまから「感謝がない」と指導を受けました。
他にも、
「頭を使わない、心や御霊が大事だ」
「周りを明るくして、素直、本音で生きるように」
「家内に対しても本音で注意するように」
などの指導を頂きました。
それから会社でも周りを明るくしようと、困ってる事はないかと実践したら、
いつの間にか会社でよく相談を受けたり、周囲も明るくなったと感じられるようになりました。
最近感じるのですが、良い波動を出せば良いことが返ってくるし、
悪い心を出せば良くない波動が返ってきます。
良い思いでいると良い事が起きたり、スムーズに事が運んだり、
そんな風に教えて頂いています。
そんな状態を経て今の自分が在ります。
大神教さまの御心で導かれた事に感謝せずにはいられません。
本当にありがとうございました。
平塚道場 Iさん
信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その1)
私は当時会社に勤めながら喫茶店を開業していたのですが、
会社を退社し独立しようと考え、退社後には預金も無くなる状態になり、
遂には税金も払えなくなるという事態まで状況は悪化していました。
そんな時お店に来たお客さんが、
「三島に凄い人がいる!本物の神様の御使いをしている凄い人がいる!」
と教えてくれました。
その話を聞いた時、
「ほんとにそんな神様がほんとにいるのだったら助けてくれるのかもしれない!
とにかく会ってみよう会えばきっとわかる」
と思い、大神教にお会いしたらとても安心できました。
「名前を書いただけで良くなってくるよ」と教えて頂き入会しました。
入会してすぐ、若草色や虹を見せて頂き、虹の夢を見た時には、
「神様が助けると言っているんだよ」と教えて頂きました。
それから間もなく、会ったことのない人から仕事の誘いを受けて、
状況は数カ月で良くなりました。
その半年後には店を閉めましたが、他で働けるようになり、
普通の生活ができるようになりました。
その後も別の会社に呼ばれて働き、また更に違う会社にとステップアップして行き、
本当にいつの間にか良くなって行ったのです。
本当に不思議な縁を与えて頂いたと思います。
(その2に続く・・・)
平塚道場 Iさん
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