信者の体験談 第35回：「誤解されない話とは」

私が以前に救った方（Aさん）の叔母さんに当たる方に人助けに行った時の話です。

その叔母の娘さんは若い頃に車ごと川に落ちて亡くなったのですが、その後Aさんは夢を見たそうです。
「夢の中で、亡くなった娘さんの手が水の中から出てきて手をつかまれた！」
「供養してあげたい。」
とのことだったので、叔母さんに当たる方の家に向かいました。

そこで神様の話をしたら、
「勧誘だろ！私に入れってことだろ！」
と声を荒げて言ってきましたが、
私は以下のことを話しました。
・皇神会は自分の心を正すところで、拝むだけでは天は動かない。
・実在してるから心を正すことを教えてくれる。
・心を正すと運命が変わり、生きるのが楽になってくる神様。
・私みたいに病気で悩んでたら苦しいだろうし、解決できる先生が三島におられることを伝えに来ただけ。

そう話したら、
「あーそういう事なんだね。ありがとう偉そうにしてごめんね」
と言ってくれました。
「そういう所もあるんだね。これからは認識を変えるよ。」
と言ってくれた事がすごく有難かったです。
周りの宗教では良くならないと聞いていたため拒否してたようです。

皇神会は、先祖を大切にし、神様の真理を学ぶところです。
皇神会を知らない方に誤解されないよう、以上のことをしっかりと伝えることが大事ですね。

三島道場　Nさん