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自分を持つという事
自分に悩みがある時友達に話したくなる時があると思います。
でも 私達は人に話す前に既に答えは出ているのです。
ですが、時として不安で
（あの人は立派な人だから間違えのない答えが返ってくるだろう）
と その人を信じてしまいます。
或いは皆と同じ考えでないといけないと思い皆に合わせます
おかしくはないですか？
人に依存するのではなく 自分に自信があれば
誰の意見を参考までにしておけば 苦しむ事もないのではないでしょうか？
そして 日頃からふじこ先生の神学が大切ではないでしょうか？
勝又 槙子
感謝するという事
当たり前のように過ぎて行く日々の中で
目的もなく何となく生きている毎日を送ってはいないでしょうか？
全て足りてるのに・・・何故幸せを感じられないのでしょうか？
それらは全て自分の小さな枠の中でしか見ていないからです。
皆さんの周りをよく観察してみて下さい。
私たちは毎日誰かにお世話になっているはずです
飲食を扱うスーパーや 病院に行ったり 運動をしたりと。。
生きるために私たちの体をサポートしてくれる人々。。
ほんとに有り難い存在です。
そして 人から頂いた親切をまた人様に奉仕することが出来ます。
感謝は人から人へと伝染していくのですよ！！
「こんな自分でも 人の役に立てて有り難い」と。。
また 感謝できます。
勝又 槙子
素直さとは
「素直になれば運勢もよくなる」
とふじ子先生はいつも言われていますが、皆さんからは
「素直さとは何だろう？」「素直なつもりでいるのですが・・・」
という答えが返って来ます。
ふじ子先生が普段説いて下さる事を、
どれだけ無心な心で受け止めて実行してるでしょうか？
言われた事を理屈で取ったりする人より、
「ふじ子先生の言う事を実行してみよう」
と動ける素直さを持っていたら絶対に得です。
何事も素直な人の方が人生を成功へと導いてくれると思います。
余計なことに惑わされない心・・・・
それが 「素直さ」 ではないでしょうか？
勝又 まき子
ぼたん – 2015年供養祭
私たちの先祖霊とは、どんなに位の低い悪霊でも
正しい言葉と真実、嘘、偽りのない言葉は生きるのです。
人の為になる人と、大神教様の片腕となって心で信心する人は、
御先祖様も成仏出来るのです。
頭、理で信心する人に幸福などありえないのです。
奇跡を頂いたりいろいろな色を見せて頂いたという実在は、
「ここに神は見ているよ。聞いているよ」という知らせなのです。
御先祖様の高級霊も同じように、位の高い御霊を持って歩んでいられるのです。
人は生きてる間の幸せでいるときは、自分の心が傲慢になったり、
感謝を忘れた時に運命も落ちてくるのです。
自分の心が大神教と共に歩んで行かれた時、運命も良い方向に変わってくるのです。
(※2015年供養祭のぼたんより一部抜粋しました)
2015年供養祭が行われました
みなさん こんにちは。
先日の供養祭、お疲れ様でした。
当日は雨に降られる事無く無事に行事が終えた事、ふじ子先生に深く感謝致しております。
供養祭前日にふじ子先生が「あした暑くならないといいわね」と仰ってたのですが、
当日、古いお御霊を焼却する際に空を見上げると、私たちの真上だけ
雲が架かってるではありませんか！
ふじ子先生の動きはいつもこのように全て護衛されています。
ほんとに凄いです！
供養御霊はいつもふじ子先生に書いて頂いていますが、
今回は膨大な数の御霊でしたので、私、まき子も書かせていただきました。
まだ不慣れな為、満足な字ではありませんがご容赦下さい。
今年は皆さんのお御霊が緑色になっていたようです。
未来を教えている色ですね。
勝又 まき子
ぼたん – 2015年奇蹟感謝祭
『感謝という言葉は運命も左右する』
感謝する言葉の中から数えきれない程の奇蹟が起こされますが、
悩み苦しみが生じた時にも必ず原因があるはずなのです。
喜びも悲しみも心の悟りの中にしかございません。
神様にお百度参りしても、神様は実在している故に一切受けて入れてはくださらないのです。
何と申しても自らの意識改革をしなければなりません。
神様は私たちに神様が生きてるという事を七色の虹を見せて伝えているのです。
これが神界からのメッセージなのです。
神棚の御神酒やお水の蓋がガチャガチャと鳴ったり、お榊が揺れたり、
ラップ音がビシビシと鳴ったり・・・。
ご先祖様は「神様が生きている、見ている、聞いている」のを知ってる筈ですから
心の薄い言葉を出すと御先祖様の高級霊が苦しむのです。
また私に御縁があった事で救われてる事が毎日あるはずです。
考えてみて下さい。
皆さんの御近所の方たちと比べたら全く違う道を歩んでいる事に気づきませんか？
もし気づけたならば「私はとても幸せなんだ」と感謝の心に変わってくる筈です。
一つ一つの感謝がないから運命も変わらないのです。
心の持ち方によっていくらでも幸福になれるのです。
(※2015年奇蹟感謝祭のぼたんより一部抜粋しました)
2015年奇蹟感謝祭が行われました
みなさんこんにちは
感謝祭 お疲れ様でした。
台風の進路が気にはなってましたが やはり 晴れましたね～
朝から素晴らしい天気となりました。
いつも行事は困る事無く行う事ができます。有り難い事です。
これも大神教様のおかげです。ありがとうございました。
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そんな中 台風一過で 一気に梅雨も明けました(^^)/~~~
さて 今回のお二人の体験談は如何だったでしょうか？
(苦労の中に御霊あり）と言いますよね。
どんな困難があろうとそこから逃げてはいけないんですよね。。
何事も前向きに生きることが御霊向上に繋がるとおもいます。
体験談の話の中に 「人は一日に感謝する事が10個はある」と言われてましたが
如何でしょうか？
みなさんはそんな意識を持っていられるでしょうか？
感謝は 良きことが起きた時だけではない筈です。
同時に逃げたくなるような嫌な事が起こった時も また感謝するのです。
それを肯定し、そうした時に初めて自分自身を誇れるのではないでしょうか？
そして それがやがて自信に繋がってくるはずです。
皆さんが感謝することはどんな事ですか？
勝又 槙子
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2015年降臨祭が行われました
先日の降臨祭、おめでとうございました。
お天気にも恵まれ良き一日となりましたね。
また今回お手伝いに来てくれました信者の方々、おつかれさまでした。
ふじこ先生のお話の中に普段から実行することによって実在を知るという事ではないでしょうか？
人に与える事が出来る又は喜んでもらえるような心でいてください。
それが生かされてる私達の使命だからです。
さて今年で27年目となる降臨祭ですが、30周年は盛大に行いたいとふじこ先生が仰っていました。
是非皆さんひとりひとりの心で皇神会を盛り上げて行きましょう～
ぼたん – 2015年節分祭
願いを叶えて欲しいという理由だけで、外見のみで神殿の掃除をしても辛くなるだけです。
我欲を捨てずに道場にお参りに来ても、天は動かず霊界も動かず・・・
いくら外見の言葉を出しても天はお見通しで、ただ自分の願いが叶わずに淋しくなるばかりです。
天は人間が幸せになるために苦しさを与えたり、喜びを与えて下さったりして、
私達に幸せになるように宿題を与えています。
良い事にしても悪い事にしても全て結果が自分に出るのだとしたら、
良い行いをしなければ良い事はありません。
人の為になる事や喜ばれる行いをすると自分自身も気持ちが良いものです。
逆に、悪い行いをすれば自分に返ります。
何故そのような結果になったのかの原因を知り、心を変えなければなりません。
その心を変え、解決しなければ自身の心はずっと曇る筈です。
今の時代、肩書きだけでは就職に恵まれません。
面接の際、自身の目的やこの会社を選んだ理由を聞かれることが多いですが、
まずはその方の御霊(みたま)の位が見られています。
会社にとってプラスになるのか？やる気はあるのか？
いろんな角度からその人物を見ている筈です。
親の教育、育て方に子供の運命も掛かってくるのです。
親の背中は大切です。子孫繁栄にも繋がるからです。
心の持ち方を良い方向に変え、その親の背中を子供に見せてあげて下さい。
それが神学であり、大切な教育でもあるのですから。
(※2015年節分祭のぼたんより一部抜粋しました)
まき子先生のブログ更新されました
2015年04月19日 まき子先生のブログ更新されました。
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