奇蹟体験談 ‘体験談’
信者の体験談 第34回：「救われた時の原点に戻る」
現代は昔と違って宗教と言うと悪いイメージを持つ方達も多いですね。
その中で人助けをする際、一番大事なことは「他との違いを話すこと。」
そして、話す人の「御霊」だと思います。
自分が救われた時の事を思い出し、何故入会しようと思ったのか？と考えてみると、救いの親（=自分を救ってくれた人）の自信満々の言葉がとても心に残ったからです。
私は3年間も自律神経失調症で苦しんでいましたが、
「お前の病気は治る」
「三島に本当に神様が降りられた方がいる」
「神様は本当にいるんだよ」
と言う魂の入った言葉を聞いたから入会させて頂いたのです。
そしてその後、入会してわずか3週間で奇跡を頂き、治してもらいました。
ふじ子先生は誰にでも直接会って下さる。そして仰る通りに行動すると治る。
「七色の虹をもって民衆を救え」と神様がふじ子先生に降りられたその重さを伝える事がとても大切な事で、最後には「俺について来い！」がとても頼もしく思えるのです。
三島道場 Nさん
信者の体験談 第33回：「実在に感謝して」
皇神会との出会いは、知り合いのお姉さんとの出会いから話を聞き、行ってみたいと思いました。
私の兄が4～5年前から親や私にお金を借りたり、家族は大変な毎日でした。
兄は自分の事しか考えず、周りの事は全く考えなくて凄く苦しかったです。
その兄が今ではふじ子先生に出会いがあってから 全く違う人に変わるようになりました。
人に対して優しくなり、思いやりが出て、親にも私にも優しく明るくなりました。
親にも贈り物をしたり、自分でお小遣いを少しずつ送るようになりました。
それから兄はトラックに乗る仕事をしてます。
普段は安全運転していたのですが、右・左と確認した後にもう一度確認せずに右に曲がってしまった時がありました。
「ぶつかった！」と思ったら、スローモーションのようになり、ぶつからないで大丈夫でした。
これもふじ子先生に救われたと思い、感謝せずにいられませんでした。
余談で、私事ではありますが、10年位前に夢の中でまだ行ったことのない皇神会の夢を見させて頂いていました。
夢の中で、ふじ子先生と信者さんとの会話のやりとりも三島道場に行ったのも先々の出会いを教えて頂いていたのだとその時悟りました。
ふじ子先生本当にありがとうございました。
平塚道場 Yさん
信者の体験談 第32回：「引きこもりの子を救って」
ある日、道場でふじ子先生から、
「お前の右肩に黒い人影が見える。近所に娘の事で困ってる家はないか？」
と尋ねられました。
それを聞くと確かに娘さんが近所にいる事を先生にお話すると「その子を救ってあげなさい」と言われました。
その家の娘さんの名前も顔もわかりませんでしたが、先生が言うからには何かあるに違いないと思い、早速その家に向かいました。
娘さんのお母さんに会い、ふじ子先生のお話をしました。
すると「実は、娘が仕事をしないで家に引きこもって困ってる」と打ち明けてくれました。
私はそのお母さんに「神の子になると良くなりますよ！」と告げると、すぐに神の子 (※) になりました。(※神の子 = 皇神会では信者さんのことを指します)
そうして話をしている時も娘さんは反抗的な様子でしたが、翌日様子を見に行くと、別人のように
素直で、私に笑顔を見せてくれました。
神の子になると、こんなにも変わるのかと・・・ふじ子先生のお力の素晴らしさを目の当たりにしました。
こんな実在を見せてくれるのは、元々この皇神会自体がふじ子先生に降りている事と、善悪と愛を教えている正しい神様だからです。
この奇跡をたくさんの人に伝えて行きます。
御殿場道場 Yさん
信者の体験談 第31回：「神様との出会い」
私は嫁ぎ先の家が皇神会に手を合わせていて、私自身も色んな体験を経てこの神様の実在を知りました。
ふじ子先生からは、家の中で神様の話が出来ると家庭が明るくなる事を教えていただきました。
初めは、どんな風に話そうか、何を伝えようかと色々頭を使ってしまい、結局話さないで終わってしまうこともありました。
いつの頃からか、神棚のある居間で過ごしてる時に「バシッ」と言うラップ音が聞こえたりするようになりました。
35年前の結納の日に、神棚で蓋が「カチャカチャ」となっていた事を主人から聞いていましたが、当時何もわからない私は信じられない事だと思っていました。
それが今では「カチャッ」と鳴ると嬉しくて、バシッと鳴ると聞いてくれてありがとう…と思います。
考えなくても自然と家庭の中で神様の存在を教えていただき、話が出来るようになりました。
気負わず、自然にありのままに…。ほんとにその通りだなあ…と実感しています。
本当にありがとうございました。
御殿場道場 Iさん
信者の体験談 第30回：「無心の心で」
三島道場に参拝に行った帰りの事。
明日は皇神会の旅行に行く事で心ウキウキ、ワクワクしており、車の中で唄でも歌おう！と歌っていたら、フロントガラスの中央から小さい緑の光が浮かびボーっと広がるように見えてきました。
あれ？気のせいかなあ…と思いつつも、歌い続けていたら広がるようにボーっと浮き上がって見えるのです。
わー！すごい！神様が私に見せてくれている。
この神様は七色で啓示を知らせて下さるのです。
緑色は未来を意味する色です。
その時の自分は心が無心になっていたので、楽しいことを思い、無心の心でいれば未来はもっと良くなると教えて下さっているんだなあと。
実在してる神様なので、そのように色を以ってメッセージを頂いてるとき、今何を教えて下さってるのかキャッチする事が大切だと思います。
そして、素直な心で実行する事が大切です。
これからも感謝感謝で、心ウキウキ楽しい心で信心して行きます。
三島道場 Nさん
信者の体験談 第29回：「再入会をして」
主人が白鷺 (しらさぎ) を７羽見たという話を聞き、
以前に辞めてしまった信者Sさんの事が頭に浮かび、その方に会う事になりました。
(※白鷺は神の遣いを意味します)
話を聞くと姉妹不仲で相続争いで揉めて悩んでいました。
それから3日経って、Sさんがピンクのコートを颯爽と羽織っている夢を見ました。
ふじ子先生から「姉妹仲良くなるから励ましてあげなさい」
と温かい御指導を頂き、人助けに行きました。
そしてSさんは改めて信者となり、裁判が和解に向かっていくことになります。
その年明けの初夢でSさんが若くて綺麗になっており、別の若い女性を三島道場に連れて来る夢を見ました。
その後、裁判も和解になり、神棚のお米も透き通った宝石のように綺麗なオレンジ色に染まり、ふじ子先生にお見せしましたら大変喜んでいました。
(※オレンジ色は良くなって行くという意味です)
この事は自分にとって貴重な体験の一つになりました。
三島道場 Fさん
信者の体験談 第28回：「元の運命に戻って」(その2)
(その1からの続きです)
ふじ子先生の言葉で再び入会させていただき、たくさんの奇跡が起こりました。
まず、
１：人間関係の悩みが無くなった。
２：美容院のお客さんの層が変わった。
３：実家の兄が酒に溺れ、飲酒運転で捕まり、家にも霊体が見える事もありましたが、
供養させて頂いたとたんに兄のお酒が止まり、仕事もするようになった。
以上が奇跡の始まりでした。
そして、私の母親がある日廊下で足を滑らせて倒れてしまいましたが、その際に一瞬宙に浮いたような感覚があり、怪我一つ無く、これもふじ子先生のおかげです。
本当にありがとうございました。
東京 Sさん
信者の体験談 第28回：「元の運命に戻って」(その1)
私は33年前に一度入会していましたが、私の心違いで退会してしまった経緯があります。
そうしたら沢山の辛い事が起こり始めました。
「辞めたらもとの運命に戻る」と言われていたにもかかわらず…。
実家の熊本に帰ってからの仕事では酷いいじめに遭い、たくさんの薬も飲み、
自殺まではかりましたがその後も色々と嫌なことが重なり東京へ上京…。
そこでも人間関係は最悪な状況でした。
精神的に追いこまれもうこれ以上耐えられないと思い、
皇神会へと再び電話をかけていました。
電話口の向こうから、ふじ子先生の声で
「大丈夫だから来なさい」
と有難いお言葉を頂き、涙が止まりませんでした。
（その2に続く…）
東京 Sさん
信者の体験談 第27回：「運命をいただいて」
当時、高校の同窓会の帰りに原動機付きバイクで帰宅途中に転倒してしまい事故にあいました。
転倒した場所は田んぼの中… 人の気配もなく夜は人通りもありません。
病院まで運ばれた経緯を姉から聞いたのですが、暗闇の田んぼの中で倒れていたのを私の同級生からはっきりと見えたそうです。
その後すぐ救急車を呼んでくれたそうです。
救急隊員の方からも、
「こんな暗闇の中で見つけてもらえなければ命がなかったかもしれない状況だった」
という話を聞きました。
これが最初の体験です。
2度目は友人宅に遊びに行った時の事です。
深夜になってしまい帰ろうと出発し、車で線路沿いを走っていると踏切が鳴り止められました。
電車が通った後踏切を渡り車で進むと、その先でまた踏切が鳴り止められました。
それが幾度となく繰り返されました。
考えてみると踏切を渡るのは1回だけのはずなのに…
夜中で疲れてるのだと思い、その日は友人宅で泊めてもらうことにしました。
その日に新聞配達から戻った友人から「その交差点で大きな追突事故があり被害が出ていた」と話を聞きました。
ニュースにもなったそうです。
その後ふじ子先生との出会いがあり、その話をしたら、
「あなたは私と出会う運命だったんですよ。だからこの世に生かされていたのですよ。出会うべくして出会った」のだと御指導を頂きました。
平塚道場 Kさん
信者の体験談 第26回：「明るい性格に変えて頂いて」
先に入会していた姉からの紹介で皇神会を知ることになりました。
ある日会社に行く途中、側溝に落ちて足を怪我してしまいました。
何かその時に不安を覚えたので、姉に連れられ道場に行くことになりました。
その怪我は最近旅行した先の方位に関係があり、方位の法則がこの世にはあるからお詫びするように、との御指導を頂きました。
また、神様は実在してるので色をもって教えていただけるんだよと聞きました。
神様にお参りをさせていただき目をつむると紫色の丸が見えました。
あ！本当に神様はいるんだ！と初めて教えて頂きました。
そして二十歳過ぎから悩まされていた扁桃腺の痛みもなくなり、ふじこ先生のお力で治して頂けた事に感謝しました。
自分の性格も暗いところがありましたが、先生のおかげで積極的に人と話せるようになり、話をすることが億劫でない事に気づきました。
以前の私なら絶対に出来ませんでしたが、こんな風に変われた自分が嬉しいです。
平塚道場 Tさん