奇蹟体験談 ‘五大行事’

2024年 節分祭

2024年01月29日

皆さんこんにちは!
節分祭に出席された信者の皆さん お疲れ様でした。
講演中 信者さんの体験談などのお話も交えて有意義な節分祭となりました。

さて、今の皆さんの縋り方は正しいですか?
毎日神様に対して誤魔化して手を合わせてはいませんか?
素直で正直に心を出さないからいつまでたっても神様とつながらないのです。

神様を軽く捉えると自身の魂の重さが無くなります。
結果、因縁と日々戦うことになり、とても苦しい信心となってしまいます。
また、聞き尋ねをせずに善悪を自分中心で勝手に答えを出してそれを良しとしています。
余りにも身勝手な縋り方ではないでしょうか?

人助けも自分の我欲が強いと相手は聞く耳を持ちません。
相手が入会した、しないではありません。
自分自身がこの神様に対しての信念を貫き通せば、その愛はきっといつか相手に響く筈です。

皆さんの魂が早く楽に生きられるよう願っています。

副神教 勝又 真樹子

2024年 元旦祭

2024年01月04日

皆さん、明けましておめでとうございます。
元旦祭は朝からの穏やかな良いお天気で行う事が出来ました。
大神教様に感謝です。

そんな中、石川県での地震に始まり、更に羽田空港の事故と次々と災難が起きた年明けでした…。
みなさんと助け合いながら何とかこの状況を乗り越えて頂けるように、微力ながらも神様にお願いしたいと思っています。

さて、元旦祭の講演はいかがでしたでしょうか?
大神教様がお話された事はこのような事でした。

  • 神様も霊界も人様も理屈の思想では受け取らない!
  • 理屈で行くと生命に関わって来る。
  • 運命は心の捉え方の世界で左右される。
    (すなわち、運命は自分で作るもの。先祖からの糸でもある。)
  • 皇神会は愛の世界である。
  • 相手の良い行いだけを褒めるのではなく、悪い事でもしっかりと叱る心をいつも持つ。

そして、私、副神教がいつも思う事があります。
それは、皆さんが大神教様と日々どう向き合っているのか、ということです。
困る時だけ必死に縋り、良くなった途端に神様にそっぽを向いてはいないでしょうか…。
その心がまず間違いなんです。

皇神会は心直しの世界である事を忘れないようにして下さい。

それでは皆さん、今年も良い年をお過ごし下さい。

副神教

2023年 供養祭

2023年09月25日

みなさん こんにちは。
先日の供養祭は秋を感じる爽やかなお天気となりましたね。
お焚き上げの場面では風が強く吹く事もあり、お炊き上げを担当された方々は苦労されたと思います。
大変お疲れ様でした。

お焚き上げを始める前に、ふじこ先生がお御霊に手をかざして魔切りをした際、丸い円で七色の虹が見えていたとのことでした。
その周りにはたくさんの先祖の方々も見えたそうです。
先祖も喜んでいる事と思います。

そしてまた新たに新しいお御霊で1年間過ごし行きます。
日々、御先祖様に感謝して過ごして行きましょう。

副神教 勝又 真樹子

2023年 奇蹟感謝祭

2023年07月18日

皆さんこんにちは!
先日の奇蹟感謝祭、お疲れ様でした。
五大行事の中で一番大切だと言われているこの行事、今回は如何でしたか?
どんな風に感じましたか?

信心とは、どこを捉えて行くのかが焦点になります。
入会した頃の原点に戻ってみると、喜びが溢れていた筈です。
それを決して忘れてはいけません!

感謝を忘れないで下さい。
そして、その喜びを人様に伝え、徳積みをする事です。

この神様は医学を超えた世界です。
だから奇跡が起こるのです。
そして、この神様をする事で、先祖供養にもなっています。

こんな神様が何処に存在するでしょう…
一人一人が真剣に向き合う事が大事です。
是非、実行して行きましょう。

副神教 勝又 真樹子

2023年 神降臨祭

2023年05月15日

皆さんこんにちは!
降臨祭 お疲れ様でした。

ふじ子先生に神様が降りられて早、45年となります。
これまで、様々な信者さんが救われ皆さん幸せに過ごしています。
まず、会員になって亡くなる人は一人もいませんでした。

七色の虹の色で啓示を頂ける神様は日本で唯一ここだけの筈です!
お洗米が紫色に染まり、肉眼でも七色が見え、奇跡が起こります。

何故、良くなるのかわかりますか?
この皇神会の神学の教えが正しい教えだから天が降りるのです。
ふじ子先生は、身内だと思って愛で説いて下さいます。
「他人なんて一人もいない!」と公言している先生ですよね?
結果、全てにおいてその人の悩みがなくなります。

降臨祭でのお言葉覚えていますか?

 1. 感謝をすると魔神が入らない。
 2. 人助けに愛を教えない神様は人を救えない。
 3. 相手の笑顔を見たいと思う心で人助けをする。
 4. 皇神会の神学を学ぶと自分の間違いが気づく。そうすると運命を変えてもらえる。
 5. 童心の心で過ごす。

如何ですか?
皆さんの周りにいる人を一人でも多く幸せにしてして行きましょう。

2023年 節分祭

2023年01月30日

皆さんこんにちは!

節分祭当日は朝から素晴らしいお天気に恵まれ気持ちよく、
御殿場道場へ向かう途中に見える富士山も真っ白にお化粧されていました。
気球も一台飛んでいました!
そんなワクワクした気持ちで節分祭を迎える事が出来ました。

さて、今年2月4日からの四緑木星となります。
この星の人は基本穏やかな性格をもってますが八方美人的な要素も持ち合わせているので、誰にでもいい顔をしようとせず、そこは善悪をしっかりと伝えることです。

また、良いところまで来ても途中で諦めてしまうことがありますが、最後まで貫く信念が運勢を良くしていくことになりますので、最後まで頑張ってみることが必要です。

そして、全部の星の人に伝えたいこと、
それは、この四緑木星の年は人と争わないように、周りの人と協調性を持って話し合う事。
また、自分中心な行動はしないように心がける事です。
感謝の心と謙虚さを持つように努めて行きましょう。

それでは今年のみなさんの幸せと健康を願い
私からの節分祭の式典の挨拶と代えさせて頂きます。 

勝又 まき子

2023年 元旦祭

2023年01月02日

皆さん元旦祭お疲れ様でした。
お天気も良く穏やかな
お正月を迎える事が出来ました。

さあ!また新たな年がスタートしました。
みなさんの今年の目標は決まりましたか?
『一年の計は元旦にあり』
と言うことわざがありますが、一年の計画は年の初めに
きちんとした計画を立てるのが大切だと言う事です。
私が思うに、せめて節分までには決めておくのが良いかと思います。

2月4日からは四緑木星の兎年となります。
この星に当たる方は八方塞がりではありますが、
この一年は決して無理をせずに過ごして下さい。
神様は守ってくださいますから心配せずに過ごして下さい。

ですが、人様に対しては今まで以上に徳積みをする事を
意識して過ごして下さい。
うさぎのように飛躍する 一年だと捉えて過ごしましょう。

以上、みなさんの一年の幸福を願いまして
副神教からの新年の挨拶と変えさせていただきます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

2020年 元旦祭

2020年01月03日

皆さんこんにちは。令和 初の元旦です。
朝から素晴らしいお天気になり、とても気持ちの良い元日となりました。今年は東京オリンピックもあり、世界各国から外国人観光客も増えますから賑やかになりますね。

さて、皆さん今年の目標は決まりましたか?やはり目的を持って一年を過ごすことは大切な事だと思います。「一年の計は元旦にあり」ということわざがありますが、「何事にも最初が肝心である」という意味です。一年の始まりの1と、1月1日、あわせて111になります。この数字が良いのです。日記をつけ始めたり、それぞれあると思います。

ふじ子先生からは今年一年の情勢のお話をして頂きました。今年は比較的穏やかな一年となるようで、うれしいことです。ですが、毎年勢力を増している台風だけは気をつけたいところですね。

それから副神教からもひと言、今年一年皆さんが笑顔で送れるように願っています。

副神教 勝又 槙子

2019年供養祭

2019年10月03日

供養祭が無事に終える事が出来、お手伝いして頂いた信者の皆さん本当に御苦労さまでした。お焚き上げの際、ふじこ先生が白い玉が幾つも天に上がってるのが見えたようです。

皆さんは如何だったでしょうか?信者さんの中でも白い玉がみえたようです。お焚きあげの最中、炎がゴ―ッと渦を巻いていましたがご覧になりましたでしょうか?

また、新たなお御霊で一年を過ごす事が出来る御先祖様は何より喜びに満ち溢れている事でしょう。 

副神教 勝又槙子

ぼたん – 2019年奇蹟感謝祭 (02)

2019年09月14日

感謝する事は日々の生活の中で幾つもあります。
毎日の食事を作って下さる人、日々の足となる車が使える事。
考えてみると朝から晩まで眠りにつくまであります。

感謝する事は身の清めでもあるのです。
つまり、自分の運命が大きく変わってくるのです。
そして、その感謝を相手に伝えるのです。
そうすることで人間関係が良くなるのです。

私達は霊界に移り住んでも生前中の行動がそのまま自分の姿になります。
そして、幸せな時ほど人助けをする事。
人様が喜ぶ事を何でもしようという優しい心に人から信頼されたり、頼られると自分の喜びとなるのです。

皇神会は天の声と霊界の声を正しく説いているので、私の言葉に神界の御霊が動いて一人残らず救う事が出来たのだと思います。
人から与えられるよりも、人に与えることが出来たら感謝する。
人に与えられたならば感謝を期待してはいけない。

2019年奇蹟感謝祭「ぼたん」より一部抜粋

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