奇蹟体験談 ‘体験談’

信者の体験談 第17回:原因不明の食道炎に悩まされて (その1)

2018年10月27日

私は大学生の頃から毎年秋ころになると起こる現象に悩んでいました。
食事の度に口や胸がしみるような痛みに襲われる現象に見舞われました。
それも決まって毎年秋ころなのです。

胃カメラなど検査を行っても食道に口内炎のような炎症がみられるのみで、
原因は不明で、明確な診断は得られませんでした。

そんな私に妻が「一度一緒に皇神会に行こうよ。必ず治るから」と言われました。
皇神会には先に妻が入会していましたが、当時、私は神様の事を信じ切れずにいたのです。
しかし、妻が親身に語った一言、「必ず治るから…」が心に残り、まずは話だけでも…という
気持ちで妻と三島道場に行く事にしました。

道場に行く当日、間違って伊豆方面の電車に乗ってしまい、約束の時間に遅れてしまいました。
その事に妻が責任を感じてしまい、私がどうにかして行かないと!と思ったら
道路の端に白い玉がフワフワと浮いてるのが見えました。
妻の手を引き白い玉の方へと歩いて行くと、青い家の前で白い玉が消えてなくなりました。
下を向いていた妻が顔上げ「どうして三島道場までの道を知ってるの?」と問いかけてきました。
そうなのです!わたしは白い玉に導かれるようにして三島道場に辿り着いたのでした。

(その2に続く・・・)

信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その2)

2018年10月16日

(前回の「その1」からの続きとなります)

入会して1年が過ぎた頃、大神教さまから「感謝がない」と指導を受けました。

他にも、
「頭を使わない、心や御霊が大事だ」
「周りを明るくして、素直、本音で生きるように」
「家内に対しても本音で注意するように」
などの指導を頂きました。

それから会社でも周りを明るくしようと、困ってる事はないかと実践したら、
いつの間にか会社でよく相談を受けたり、周囲も明るくなったと感じられるようになりました。

最近感じるのですが、良い波動を出せば良いことが返ってくるし、
悪い心を出せば良くない波動が返ってきます。

良い思いでいると良い事が起きたり、スムーズに事が運んだり、
そんな風に教えて頂いています。

そんな状態を経て今の自分が在ります。
大神教さまの御心で導かれた事に感謝せずにはいられません。
本当にありがとうございました。      

平塚道場 Iさん

信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その1)

2018年10月12日

私は当時会社に勤めながら喫茶店を開業していたのですが、
会社を退社し独立しようと考え、退社後には預金も無くなる状態になり、
遂には税金も払えなくなるという事態まで状況は悪化していました。

そんな時お店に来たお客さんが、
「三島に凄い人がいる!本物の神様の御使いをしている凄い人がいる!」
と教えてくれました。

その話を聞いた時、
「ほんとにそんな神様がほんとにいるのだったら助けてくれるのかもしれない!
 とにかく会ってみよう会えばきっとわかる」
と思い、大神教にお会いしたらとても安心できました。
「名前を書いただけで良くなってくるよ」と教えて頂き入会しました。

入会してすぐ、若草色や虹を見せて頂き、虹の夢を見た時には、
「神様が助けると言っているんだよ」と教えて頂きました。

それから間もなく、会ったことのない人から仕事の誘いを受けて、
状況は数カ月で良くなりました。

その半年後には店を閉めましたが、他で働けるようになり、
普通の生活ができるようになりました。

その後も別の会社に呼ばれて働き、また更に違う会社にとステップアップして行き、
本当にいつの間にか良くなって行ったのです。

本当に不思議な縁を与えて頂いたと思います。

(その2に続く・・・)

平塚道場 Iさん

信者の体験談 第15回:亡き母が夢に…

2018年10月04日

昔、小さなアパートに住んでいた時の事です。

亡き祖母が東の方位からドアを開けて入ってきて、
「和ちゃんや、子供に良くないから引っ越ししなさい!」
と言い、東の方位に帰って行く夢を見ました。

この事を大神教様にお話しすると、その後すぐに社宅が空き、引っ越すことができました。

それから5~6年経った頃、そのアパートの隣の家が火事になり、
私の子供と同じくらいの子供が亡くなったというニュースをテレビで知りました。

これは危険を回避するメッセージだったと思い、
大神教様とご先祖様に深く感謝しました。

供養祭の時期になると、暖かい気持ちと共に思い出されます。

三島道場 Fさん

信者の体験談 第14回:自律神経失調症と膵炎を治して頂いて (その2)

2018年09月30日

※前回の体験談にて、自律神経失調症や膵炎を煩っていた信者・Nさんをご紹介しました。
今回は実際にNさんの体調が良くなった瞬間の体験談をご紹介します。
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私が入会して間もなく、夫婦で道場の掃除をした帰りに奇蹟をいただいたのです。

その日は私達の結婚記念日でした。
お手伝いをしたその日はとても気持ちがよく、
道場を後にした帰りの駐車場で疲れてしまい、車内でぐったりとしていたら
突然腹の芯から暖かい物が湧きあがり、ゆっくりと動いて行くのです。

その暖かい物は少しずつ上にあがってきて、肩にくると指先まで流れてきて、
ぽかぽかと暖かくなって行きました。
更に上にと頭まで上がってくると顔もあたたかくなって、気持ちよくなりました。

そのあと今度はゆっくりと下に下がリ、腰のあたりを暖めてくれました。
最後は足のつま先まで流れて行ったのです。
時間にして約30分くらいでした。

その瞬間「あんなに調子が悪かったのが治ったよ!」と妻に話しました。
お洗米の啓示通りに奇蹟が起きたのです!

それ以来薬も飲まずに日々送っています。
大神教様、本当にありがとうございました。

三島道場 Nさん

信者の体験談 第14回:自律神経失調症と膵炎を治して頂いて

2018年09月02日

私はめまいや頭痛、肩こり手足の冷えに悩まされ、さらに不安感に苛まれ
毎日安定剤を服用していました。
その後、遂には膵炎まで発症してしまい、苦しい日々を過ごしていました。

そんなとき10年振りに友人が突然訪ねてきて、
「三島に本当の神様が降りられている御方がいる。
その方から『あなたのまわりで苦しんでいる人が画相で見えたから救ってあげなさい!』」
と大神教様から御指導を頂いたようでした。

「お前の病気は治るよ!神様は本当にいるんだよ!」
という友人の言葉を聞いた私は「よし!この神様にかけてみよう」と思い、
その後大神教さまとお会いする事になりました。

私を見た大神教様から、
「すごい因縁がありますが、神棚を設け、手を合わせると3週間で奇蹟が頂けますよ」
とお言葉を頂きました。

早速神棚を設置して手を合わせるようにしていたら、橙色にお米が染まっていたのです。
大神教様からは、橙色はすぐに奇蹟を頂けるという事、また心の持ち方がいかに大切な事かを
おしえていただきました。

入会してから23年経ちますがその後病気をすることもなく健康で過ごしています。
私の身体だけではなく夫婦間も良くして頂きました。
大神教様の教えがなかったら私達夫婦も破綻していた事でしょう・・・。
数々の奇跡を本当にありがとうございました。

三島道場 Nさん

供養の大切さ

2017年04月06日

大神教様から、
「先祖供養をすると先祖が喜ぶよ。先祖の位も上がるんだよ」
とお言葉をいただいていたので、早速、2代前まで大神教様に供養して頂きました。

しかしまだスッキリせず、大神教さまより
「まだ供養してない人がいるのでは?・・」
と御指導いただきました。
そして、分かる限り調べて先祖供養をお願いしました。

すると2~3日後に夢を見ました。
私の家の庭に大型バスが入って来て、スーツを着た白髪の男性が降りてきました。
見た事のない人でしたが、
「この家の先祖にお世話になったので、仏様にお参りさせて下さい」
と言って、仏壇の所まで入って行きお参りしていました。
そして、私にお土産をくれたのです。
よくみるとそのお土産の表に先日供養した家の名前が書いてあったのです。

そのような夢を見たので後日早速その家に行き、先祖の遺影を見せてもらったら、
驚いたことに夢に出てきた御先祖様でした!
「先祖は見ている。聞いている」
と普段から大神教さまが言われている事は本当なんだ!と改めて感じました。
先祖がこんなに喜んでくれたのかと思うと私も嬉しくなり、供養の大切さを知りました。
多くのご先祖様が私達を見守っているという感覚がわかります。

大神教様。ありがとうございました。

体験者  御殿場 Yさん

先祖が夢で伝えたい事‏

2016年03月12日

こんにちは~
春が来たとは言え まだまだ春冷えする毎日ですが如何お過ごしでしょうか?
さて先日の夢の体験談を再びご紹介したいと思います。

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父が祭壇らしきところで、横になって寝ていました。
顔は覚えていませんが、周りに何人か人がいました。
そしたら父が急に起き上がり、階下に降りてきて椅子に座り、
腕を組み、足を組みいつもの父のスタイルで

「OOO(信者さんの名前)よぉ~大神教様って凄いんだぞー!半端じゃあない神様なんだよー!
だってよぉ生き返っちゃうんだぞ。仏教や他の宗教なんか比べ物にならないほど凄い神様なんだよ」

と父は夢の中で話していました。  

(信者さん体験談から)
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如何ですか?
先祖の方々がこの神様の素晴らしさに心から感謝しているのがわかります。
肉体は無くなっても魂は生きている。。
実在してるからこそ・・・
この事がその証明ではないかと思っています。   

副神教  勝又 槙子

先祖からのメッセージ‏

2016年02月13日

皆さん こんにちは。

先日の節分祭に体験談を話して頂きました方の夢のお話を再び
紹介させていただきたいと思います。

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平成20年八月に父が亡くなり9月か10月頃でしょうか、
父が夢に出てきました。
父の姿は棺の中に入れてあげた青のスーツ姿でした。

周りの風景はフェステイバルみたいなところで
テントがたくさん並んでありました。
私も姉と夢菜と一緒に買い物をしていてふとみると父が向こうから
買い物の袋をさげてニコニコしながら歩いてきました。

あっ!お父さん!!お父さんどうしたの?と聞いたら、父から
「大神教様にお礼を言ってこなかったから、お前からお礼を伝えといてくれよ」
と言われました。
夢の中で父と会話することが出来、すごくうれしかったことを覚えています。

夢の話を大神教さまにお話ししました。
「きっとお父さんはお前の事が心配なんだよ、
そうやって霊界からも御先祖様が見てくれるのだから
しっかりするんだよ。」
とお言葉を頂きました。

大神教さま 本当に有難う御座います    

(KFさんの体験談から) 
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勝又 槙子

信者の体験談:第10回「震災からお守りいただいて」

2014年03月31日

あれはちょうど震災が来る前でした。
主人の実家を改装するので、ふじこ先生の御指導の元
数日前に地鎮祭でお清めをさせていただいたところでした。

家の中の荷物や家具を運び出し、窓ガラスも外し、柱と壁だけになってるところに
3月11日を迎えました。
震度6弱の揺れでしたが家も土地もお守り頂いて無事でした。
今、家族みんなで住むことが出来ています。

これもふじこ先生の御加護、御守護があったからこそと感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

千葉県 Tさん

★以前に新潟地震の時もその信者さんの話によると、周りの家は倒れているにもかかわらず
自分の家だけは無事だったという体験をした方がいます。
神の子はそれだけ守られてるということですね。

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