Posts Tagged ‘五大行事’
2023年 神降臨祭
皆さんこんにちは!
降臨祭 お疲れ様でした。
ふじ子先生に神様が降りられて早、45年となります。
これまで、様々な信者さんが救われ皆さん幸せに過ごしています。
まず、会員になって亡くなる人は一人もいませんでした。
七色の虹の色で啓示を頂ける神様は日本で唯一ここだけの筈です!
お洗米が紫色に染まり、肉眼でも七色が見え、奇跡が起こります。
何故、良くなるのかわかりますか?
この皇神会の神学の教えが正しい教えだから天が降りるのです。
ふじ子先生は、身内だと思って愛で説いて下さいます。
「他人なんて一人もいない!」と公言している先生ですよね?
結果、全てにおいてその人の悩みがなくなります。
降臨祭でのお言葉覚えていますか?
1. 感謝をすると魔神が入らない。
2. 人助けに愛を教えない神様は人を救えない。
3. 相手の笑顔を見たいと思う心で人助けをする。
4. 皇神会の神学を学ぶと自分の間違いが気づく。そうすると運命を変えてもらえる。
5. 童心の心で過ごす。
如何ですか?
皆さんの周りにいる人を一人でも多く幸せにしてして行きましょう。
2023年 節分祭
皆さんこんにちは!
節分祭当日は朝から素晴らしいお天気に恵まれ気持ちよく、
御殿場道場へ向かう途中に見える富士山も真っ白にお化粧されていました。
気球も一台飛んでいました!
そんなワクワクした気持ちで節分祭を迎える事が出来ました。
さて、今年2月4日からの四緑木星となります。
この星の人は基本穏やかな性格をもってますが八方美人的な要素も持ち合わせているので、誰にでもいい顔をしようとせず、そこは善悪をしっかりと伝えることです。
また、良いところまで来ても途中で諦めてしまうことがありますが、最後まで貫く信念が運勢を良くしていくことになりますので、最後まで頑張ってみることが必要です。
そして、全部の星の人に伝えたいこと、
それは、この四緑木星の年は人と争わないように、周りの人と協調性を持って話し合う事。
また、自分中心な行動はしないように心がける事です。
感謝の心と謙虚さを持つように努めて行きましょう。
それでは今年のみなさんの幸せと健康を願い
私からの節分祭の式典の挨拶と代えさせて頂きます。
勝又 まき子
2019年 感謝祭
皆さんこんにちは。
先日は皆さんにとってとても大切な感謝祭の行事を無事に終える事ができました。
感謝する事の大切さをふじ子先生に説いていただきました。
毎日の生活の中で当たり前のように出来ている事の有り難さを感じて下さい。
感謝すればするほど神様とつながり、応援して下さるのです。
またそのような人には決して魔神が入る事はありません。
何故かというと、そういう方はいつも明るく、心の捉え方も素直です。
また暗い事を好みません。
そして皆さんの子供達にも感謝する事の大切さを教えて下さい。
副神教 勝又槙子
2019年節分祭
いつも行事の時にはお天気に恵まれますね。
今回の節分祭も素晴らしいお天気となりました。
ほんとに有り難い事です。
豆まきやお菓子撒きをする時も、皆さんのお顔に笑顔がたくさん溢れていました。
その笑顔を忘れずに今年も周りの人を明るくしてあげて下さい。
さあ、2月4日からが本当の新しい年の始まりとなります。
今年も皇神会を盛り上げて行きましょう。
副神教 勝又 槙子
2019年元旦
皆様、明けましておめでとうございます。
元旦から素晴らしいお天気となりました事、大変ありがたく思います。
元旦祭も笑いの中で無事に終えることができました。
大神教様に感謝ですね。
年明け早々世の中の乱れを感じるようなニュースも耳にしましたが、どうか皆さん、周りにいる人々を明るくしてあげてください。
今年はその事を意識して一年過ごしていけると良いですね。
人生の生き方とは (ぼたん 2018年供養祭より)
人は人様が幸福になる言葉以外は出さなくてよい。
本当の自分らしさを出し、正直にありのままに生きる事が幸福な人生と言えよう。
自分をよく見せたり、ただ相手の方に沿って歩んだりするのではなく、
わが身を顧みず世の人々の為に尽くしきってる姿こそ、幸福な人間と言えよう。
私達は宇宙の神様から宿題を頂いてこの世に生まれて来たのです。
そして無条件で感謝感謝の日々を送るのです。
もし、自分が道に迷ったら、まず原点に返る事です。
そのようにしないと一生迷い道にはまり込んでしまいます。
人の姿を見て自分に置き換えよう、そうしたらどこで迷ったのか知ることが出来るのです。
自分が間違ってる事はしっかりと反省し二度と過ちを犯さない心こそ、
自分が救われる道となるのです。
そしたら次は実行です。
汗で泥まみれになり、実行している姿です。
例え失敗に終わったとしても貴重な体験は必ず残ります。
その裏で失敗した人を批判する人は、汗や涙もなく、泥まみれでもなく、実行もなく、
楽な立場に立ってもその御霊を掴む事は出来ないでしょう。
神、仏、人の道が分かる人は神界に守られ、霊界からもその人自身がとても眩しく
光って見えるそうです。これは霊界の人々の声です。
本当に自分が救われたかったらならば、自分の中にある「良心」に目覚める事です。
「心」という文字に対しては本当の先生、指導者は自分自身なのです。
大神教 勝又 ふじ子
(2018年供養祭「ぼたん」から抜粋)
創立40周年祭を迎えて
皆さんこんにちは。
40周年祭 御苦労さまでした。
今回も信者さんの体験談を加えての講演でしたが、とても和やかな雰囲気で
笑いもあり、楽しい講演となったと思いますが 如何だったでしょうか?
少しずつではありますが、実行に移している人は何らかの奇跡を頂いているようです。
この神様はとても正直です。素直になればスイッチオン!なのです。
今日この日に感謝し、一人残らず皆さんの家庭が幸せになるよう祈って、
副神教の言葉と代えさせて頂きます。
副神教 勝又 槙子
神様が実在しているのに哀れな信心 (ぼたん 2018年奇蹟感謝祭より)
自分中心に物事を考えてはいけません。
何故かというと、相手の心に入っての考えでなければ、どなたと話ても心が通じ合う事は
出来ないからです。
また、子供達にも親の心を押しつけてはいけません。
子供の心をよく見抜いて一人一人の個性を活かしてあげ、希望を持たせて自信を持つ心を
育てる事が大切だと思うのです。
天より預かった子供を親の権限で育ててはいけません。
夫を救うことも出来ず、子供に淋しい思いをさせているお母さんの姿を、
子供達は見通しています。
一軒の家の運命を変えるにはお母さんの御霊で変わってしまうのです。
大神教を中心にしないで家が栄える筈がございません。
大神教を通さずして道が開く訳がありません。
また、家の中で大神教の教えを説かない人に、幸福など訪れません。
ただ、因縁が残るだけです。
また、親だけしか来ていない家庭はご先祖さまもどんなにか苦しんでいられる事か。
何故かと申せば、霊界では時々私達に「子供の姿が苦しい」と訴えてくるからです。
立前で縋り、欲得で縋った信者は必ず最後には刈り取らせると、天は申しております。
犯した罪は霊界に通信されているのですよ。
大神教 勝又 ふじ子
2018年節分祭が行われました
節分祭が無事に終わりましたが、皆さん如何だったでしょうか?
当日は雨に降られる事なく外での豆まきも無事に過ごす事ができましたね。
そして、年男、年女の皆さんにも豆まきをして頂きました。
信者一人一人が幸福を摑めるよう御霊を磨いて行って下さい。
自分が鬼のような心にならないよう今年1年を過ごして行きましょう。
副神教 勝又 槙子
2017年 降臨祭が行われました
みなさん!39周年神降臨祭 おめでとうございます。
来年はいよいよ40周年になります。
来年は盛大に記念パーティーをするため、これから会場を探す準備をしているところです。
大神教様は、月日の流れは早かったと言われていました。
前日の雨からすっかり上がり、当日は気候も穏やかな一日となりました。
さて、降臨祭のお話は如何でしたでしょうか?
みなさんもう少し、信心を深めるといいと思います。
また、いつも童心の心で神様に縋って行けるような、素直さも欲しいと感じています。
そして、日々生かされてる事を当たり前と思わずに、何事も、感謝する事です。
大神教様に御縁があった皆さんは幸せなんですよ!
それを忘れないでください。
副神教 勝又槙子
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