10月, 2018年

信者の体験談 第17回:原因不明の食道炎に悩まされて (その2)

2018年10月30日

(前回の「その1」からの続きとなります)

皇神会に辿り着いた私達は玄関の扉を開け、道場の中に入り、大神教様とお会いしました。
すると大神教様のお顔の前に金色の鈴がゆっくりと揺れる不思議な現象に遭遇しました。

その後大神教さまがじーっと私の顔を見返すなり、
「水が見える。お前の先祖のお墓に水が溜まってる画そうが見える」
と突然言われました。
そして、大神教様から先祖の事を調べるように御指導頂きました。

私はすぐその場で入会票に名前を書き皇神会に入会しました。
帰宅後すぐに父に確認したところ、生まれてすぐに亡くなった私の兄にあたる人が居て、
当時お墓が無かったため母方のお墓に納骨されてることを知りました。

その事を大神教さまに報告したところ、
「すぐに実家のご先祖様お墓を設けてそこにお墓を移すように」
と御指導頂きました。

父親にその事を話したら、父も兄のお骨が居候状態であったことを気にしていた為、
早速市営墓地の抽選に申し込みました。
当時、抽選の倍率も高く直ぐに購入できる状態ではありませんでしたが、
不思議な事に当選し、スムーズにお墓を購入する流となりました。

その後母方のお墓から兄の骨を移す当日、お墓を開けたら兄の骨壷から水が溜まってるのが
見えました!
先生が言っていた事はこの事なのか!とほんとに驚かされることばかりでした。

更に分かった事が、兄の命日が10月13日の秋だったという事。
兄が私に早く自分のお墓に移りたいと訴えていたのだと気づかされました。

その後不思議な事に毎年秋頃に発症していた現象が嘘のようにピタリとなくなり、
美味しい物を食べられる健康な体となりました。

このような体験を通して、目には見えない世界が多く在る事に気づかされ、
大神教様のお力や奇跡を知る事が出来、深い感動で満たされた事を覚えています。

大神教様との出会いに感謝致します。

平塚道場 Kさん

信者の体験談 第17回:原因不明の食道炎に悩まされて (その1)

2018年10月27日

私は大学生の頃から毎年秋ころになると起こる現象に悩んでいました。
食事の度に口や胸がしみるような痛みに襲われる現象に見舞われました。
それも決まって毎年秋ころなのです。

胃カメラなど検査を行っても食道に口内炎のような炎症がみられるのみで、
原因は不明で、明確な診断は得られませんでした。

そんな私に妻が「一度一緒に皇神会に行こうよ。必ず治るから」と言われました。
皇神会には先に妻が入会していましたが、当時、私は神様の事を信じ切れずにいたのです。
しかし、妻が親身に語った一言、「必ず治るから…」が心に残り、まずは話だけでも…という
気持ちで妻と三島道場に行く事にしました。

道場に行く当日、間違って伊豆方面の電車に乗ってしまい、約束の時間に遅れてしまいました。
その事に妻が責任を感じてしまい、私がどうにかして行かないと!と思ったら
道路の端に白い玉がフワフワと浮いてるのが見えました。
妻の手を引き白い玉の方へと歩いて行くと、青い家の前で白い玉が消えてなくなりました。
下を向いていた妻が顔上げ「どうして三島道場までの道を知ってるの?」と問いかけてきました。
そうなのです!わたしは白い玉に導かれるようにして三島道場に辿り着いたのでした。

(その2に続く・・・)

信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その2)

2018年10月16日

(前回の「その1」からの続きとなります)

入会して1年が過ぎた頃、大神教さまから「感謝がない」と指導を受けました。

他にも、
「頭を使わない、心や御霊が大事だ」
「周りを明るくして、素直、本音で生きるように」
「家内に対しても本音で注意するように」
などの指導を頂きました。

それから会社でも周りを明るくしようと、困ってる事はないかと実践したら、
いつの間にか会社でよく相談を受けたり、周囲も明るくなったと感じられるようになりました。

最近感じるのですが、良い波動を出せば良いことが返ってくるし、
悪い心を出せば良くない波動が返ってきます。

良い思いでいると良い事が起きたり、スムーズに事が運んだり、
そんな風に教えて頂いています。

そんな状態を経て今の自分が在ります。
大神教さまの御心で導かれた事に感謝せずにはいられません。
本当にありがとうございました。      

平塚道場 Iさん

信者の体験談 第16回:生活苦からの奇跡を頂いて (その1)

2018年10月12日

私は当時会社に勤めながら喫茶店を開業していたのですが、
会社を退社し独立しようと考え、退社後には預金も無くなる状態になり、
遂には税金も払えなくなるという事態まで状況は悪化していました。

そんな時お店に来たお客さんが、
「三島に凄い人がいる!本物の神様の御使いをしている凄い人がいる!」
と教えてくれました。

その話を聞いた時、
「ほんとにそんな神様がほんとにいるのだったら助けてくれるのかもしれない!
 とにかく会ってみよう会えばきっとわかる」
と思い、大神教にお会いしたらとても安心できました。
「名前を書いただけで良くなってくるよ」と教えて頂き入会しました。

入会してすぐ、若草色や虹を見せて頂き、虹の夢を見た時には、
「神様が助けると言っているんだよ」と教えて頂きました。

それから間もなく、会ったことのない人から仕事の誘いを受けて、
状況は数カ月で良くなりました。

その半年後には店を閉めましたが、他で働けるようになり、
普通の生活ができるようになりました。

その後も別の会社に呼ばれて働き、また更に違う会社にとステップアップして行き、
本当にいつの間にか良くなって行ったのです。

本当に不思議な縁を与えて頂いたと思います。

(その2に続く・・・)

平塚道場 Iさん

信者の体験談 第15回:亡き母が夢に…

2018年10月04日

昔、小さなアパートに住んでいた時の事です。

亡き祖母が東の方位からドアを開けて入ってきて、
「和ちゃんや、子供に良くないから引っ越ししなさい!」
と言い、東の方位に帰って行く夢を見ました。

この事を大神教様にお話しすると、その後すぐに社宅が空き、引っ越すことができました。

それから5~6年経った頃、そのアパートの隣の家が火事になり、
私の子供と同じくらいの子供が亡くなったというニュースをテレビで知りました。

これは危険を回避するメッセージだったと思い、
大神教様とご先祖様に深く感謝しました。

供養祭の時期になると、暖かい気持ちと共に思い出されます。

三島道場 Fさん

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